「次の兆円単位の会社」の可能性

 藤野氏は、日本のアニメコンテンツが持つ文化的土壌の強さに注目している。「シリコンバレーの伝統はアメリカの人たちだからできるように、アニメコンテンツは日本の文化や土壌があるからできている」と述べ、この分野で勝負することで「次の兆円単位の会社をここから作っていくことも可能ではないか」と、大きな可能性を示唆した。

 

 実際、レオス・キャピタルワークスはフジテレビやテレビ東京、東宝などのコンテンツ関連企業に投資を進めている。藤野氏が「その目(可能性)をすごい感じているから」と語るように、日本のIPとエンタメ分野は、2026年以降の投資戦略において重要なテーマとなっている。

※この番組は2026年2月5日に収録されました。個別銘柄を推奨するものではありません。

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