2.ちくわ天/「中華そば+ちくわ天」:「ゆで太郎 もつ次郎 西五反田本店」

「ゆで太郎 もつ次郎 西五反田本店」はいつも繁盛している。

ゆで太郎 もつ次郎 西五反田本店

 中華麺には力を入れているようで、「ニラ中華そば」や「ざる中華そば」などもそろうし、「朝ら~」も人気のようだ。こちらで調査したのは「ちくわ天」。太刀魚の「ちくわ天」2つで120円とお得だ。「中華そば」560円は海苔、ホウレン草、ネギがのったシンプルなタイプ。麺はやや太めで甘味も感じる。醤油スープはしっかりしたタイプで塩味もある。

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中華そば+ちくわ天(合計680円)

「ちくわ天」はナルトやかまぼこ系に近く、とても食べやすいトッピングだ。贅沢をいえばあと2つ位のせてもいい。ついでに無料の「たぬき」も入れたのだがこれはもちろん相性抜群。

3.紅生姜天/「醤油ラーメン+紅生姜天」:「名代富士そば自由が丘店」

「名代富士そば」では「煮干しラーメン」や「醤油ラーメン」を販売している。

名代富士そば自由が丘店

「名代富士そば自由が丘店」で食べたのは「紅生姜天」170円をのせた「醤油ラーメン」540円。ラーメンにはゆで玉子半分、チャーシュー、メンマ、ワカメ、ネギ、ナルトがのる。

醤油ラーメン+紅生姜天(合計710円)。紅生姜天はラーメンスープを際立たせる

 つゆは鶏ガラなどで出汁をとっていると思われさっぱりとした味。麺は「ゆで太郎」より細めである。さて、「紅生姜天」だが実にうまい。生姜と少しだけお酢っぽい味がスープに溶けだしてくる。

生姜のつゆがにじみ出る

 それがきりっと味を際立てている。「紅生姜天」はラーメンとかなり相性がいいトッピングである。

都内の立ち食いそば屋の中で“屈指の美味さ”と話題のお店

4. ごぼう天/「ラーメン+ごぼう天」:「みまつ馬喰横山店」

 都営地下鉄馬喰横山駅からすぐにある「みまつ馬喰横山店」。こちらは都内の立ち食いそば屋の中でもラーメンのうまさが1位・2位を争う隠れた名店である。鶏ガラや豚ガラで炊いたスープは絶品だ。

都営地下鉄馬喰横山駅からすぐにある「みまつ馬喰横山店」

「ラーメン」600円にはチャーシュー、メンマ、海苔、ネギがのる。そしてそこに「ごぼう天」120円をのせてもらった。つゆをひとくち。いい塩梅のつゆ、油分がぐっと沁みわたる。麺は縮れ麺で自家製かもしれない。ごぼう天はどうだろうか。

ラーメン+ごぼう天(合計720円)

 ガブリとかじってみると、これがスープと相まって堪らない香りを放つ。これはそばつゆより合うかもしれない。大発見だ。博多でも豚骨ラーメンに「ごぼう天」をトッピングするのが人気らしい。醤油ラーメンの方があうかもしれない。

「冷し和風ラーメン」(680円)もねらい目か

 なお、これからの季節は「たぬき」入りの「冷し和風ラーメン」680円もねらい目だ。是非とも食べてみたいメニューである。