「日本で唯一無二の、強い熱い魂を持ってるのは僕だけ。チームがうまくいってる時はいいが、うまくいかない時や雰囲気が悪い時に、自分の魂やエネルギーは必ずチームを前に向かせるようにできる。それは日本で僕にしかできない」
史上初、5大会連続でFIFAワールドカップ日本代表メンバーに選出された長友佑都は、17日に行われた記者会見で、こう静かな自信を覗かせた。
ケガから復帰したばかりの「逆転選出」
15日に発表された代表メンバー。9日の試合で太もも裏を痛めたエースの三笘薫は「今大会期間中の復帰は難しいと報告を受け、選出を断念した」と森保一監督が無念の言葉を漏らした一方、サプライズ選出されたのが、39歳の長友佑都だった。
「長友は、負傷などもあり、昨年の冬以降、代表に招集されていません。所属するFC東京でも最近怪我から復帰したばかり。森保監督は、選手たちのメンタル・コンディションを高く維持するために、経験豊富なベテランを選出したのでしょう」(サッカー専門誌記者)
「純粋にプレーだけで選ぶべき」「部活じゃないんだから、メンタルは自分でコントロールできるだろ」という批判がネットで沸き起った一方、「ワールドカップは部活じゃない。精神的支柱は必要」と長友擁護の声も高まっている。



