約6年3か月勤務した航空自衛官を辞めて、クラブやフェスで活躍するセクシーなダンスグループ「CYBERJAPAN DANCERS」に加入したAIKA(25)。自衛隊を辞めたことで解放された生活、自衛隊とCYBERJAPAN DANCERSのギャップ、ファンから寄せられる声などについて、話を聞いた。(全4回の4回目/1回目から読む)
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航空自衛隊の退職を報告、そのとき上司の反応は?
――CYBERJAPAN DANCERSのオーディションに応募したものの、在職中だったために副業に当たってしまい、CYBERJAPAN DANCERS側も「転職にしては振り幅が大きすぎる」と引き気味だったので、オーディションを受ける話は一旦保留になったと。
AIKA でも6月には航空自衛隊を辞めようと、自分の中で決めていて。退職してからCYBERJAPAN DANCERSの担当者に「辞めました」と連絡しました。退職後は副業でも公務員でもなくなるので、お試しで踊らせてもらうことができるようになって。そこからチョコチョコと仕事をさせてもらうようになりました。
――退職を告げられた上司の反応は。
AIKA 「せっかく階級も上がって、これからなのに」と言われましたけど、「やりたいことのほうが大きいので」と答えました。でも、何をやりたいかは細かく言っていなくて(笑)。
自衛隊は次の就職先が決まっていないと辞められないので、みなさんの面倒見がすごくいいんです。ニートになるのは絶対に許されないような雰囲気で。いろいろ心配してもらったり、動いてくださると申し訳ないので、「次もちゃんとしたところに決まっています」と言ったんです。
「妹は『ヤバッ』とだけ(笑)」家族の意外な反応
――家族には報告していなかったのですか?
AIKA 今年の2月に『週刊さんまとマツコ』に出させていただいて。その出演が決まったタイミングで言いました。昔からやりたいことがあったら、どこまでもやらないと気が済まない性格だと両親も知っているので、「またか。今度はなんだ?」という反応でしたけど、みんな応援してくれています。
おじいちゃんは亡くなってしまいましたが、おばあちゃんは「元気だったらなんでもいい」と言ってくれて。妹は「ヤバッ」とだけ(笑)。どんな意味の「ヤバッ」なのかはわからないんですけど。

