6/6ページ目
この記事を1ページ目から読む
橋田先生も売れたのは「意外と遅め」
宇野 いつか、「週刊文春」でコラムを連載したい(笑)。もっとエッセイや記事が書きたいし、いつか本を書きたいと思っています。でも、芝居もまた急にやり出すかもしれない。今の私は、まだまだ道半ばです。
橋田先生が『おしん』を執筆されたのは50代、『渡る世間は鬼ばかり』は60代と、意外にも遅めなんです。石井先生は現役最高齢(2026年9月で100歳)の演出家として活躍されています。
だったら私も、60代になってからヒットを出すかもしれないですよね。未来に対してワクワクできるのは、『渡鬼』からもらった最高の財産だと思っています。