青山学院大学在学中、「ミス青山コンテスト2017」で準グランプリを獲得後、グラビアやバラエティ番組などで活躍してきた井口綾子さん。2024年には実家が経営する美容室チェーン「EXCEL」の経営に参画し、タレント業と両立しながら活動の幅を広げている。
そして2025年には子宮頸がんの前がん病変である「高度異形成」で手術を受けたことを公表。子宮頸がんの予防についても精力的に発信を続けている。
そんな井口さんはデビュー当時、「水着以外に価値がないのではないか」と悩んだこともあったという。
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タレント業へ進んだきっかけ
――事務所に所属されたのは青山学院大学のミスコン出場がきっかけですか。
井口綾子さん(以下、井口) そうですね。ミスコン後に声をかけていただいて、事務所に所属しました。
――卒業後はそのままタレント活動に入られていますが、就職活動もされたんですか?
井口 小さい時から芸能界に興味があったんですけど、ずっと父に反対されていて。
父からは、「テレビとかに出たいんだったらアナウンサーになったらいいんじゃない?」とアドバイスされていたこともあって、フレッシュキャンパスコンテストや青学のミスコンに挑戦した経緯がありました。なのでアナウンサー試験も受けていたんですけどご縁がなくて。
ただもともとタレントになりたかったし、ポジティブに考えれば、「自分がやりたかった方向に舵を切れるってこと」「これで人生が終わるわけじゃない」と自分を鼓舞して徐々にタレント業に進む道へと立ち直った感じです。
