東大を卒業して検事に…「俺にはスカウターがついている」
A検事は大阪府出身。奈良県の西大和学園から東大法学部に進み、2000年、司法試験に合格した。検事に任官した2002年以降、東京地検の他、横浜、大阪、水戸、さいたま、松山などに在任し、公正取引委員会の特別専門官も経験している。
「実は、Aの女性好きな面は、かねてから検察内部ではよく知られていた」
そう打ち明けるのは、ある検察関係者だ。
「大阪生まれだが、会話は標準語。ヒラ検事の頃から法廷の傍聴席を眺めて『綺麗な子がいる』とか、司法担当の女性記者を見て『あの子かわいいな』などと話していた」(同前)
女性を見定める力があると思っていたのだろう。「俺にはスカウターがついている」とも豪語していた。
「女性好きが知れ渡って、赴任する先々で『あいつには気を付けろ』と警戒されていた」(前出・検察関係者)
だが、過去には検察内部で後輩検事との関係が問題となったこともあった――。
◇ ◇ ◇
現在配信中の「週刊文春 電子版」では、A検事が検察内で過去に起こしていた騒動とその驚きの顛末、素行不良で知られていたA検事が出世できた理由などについて詳しく報じている。
文藝春秋が提供する有料記事は「週刊文春電子版」「Yahoo!ニュース」「LINE NEWS」でお読みいただけます。
※アカウントの登録や購入についてのご質問は、各サイトのお問い合わせ窓口にご連絡ください。

