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写真集に記されていたメッセージ
ところで、実はあの写真集『ラストショット』の最終ページには、今田美桜自身によるこんな手書きメッセージが記されていた。
応援していただいている皆さまへ
2年半前、初めてグラビアのお仕事を
させていただいた時、初めてのことで
かなり緊張しながら撮影していたのを
思い出します。懐かしいなあ。
"LAST SHOT"ということで
これまでの1つの集大成です。
様々な魅力があるタイで
この2年半分を出し切ったと思います。
これからの未来に向けて、
何か感じてもらえたらうれしいです。
今田美桜
「これからの未来に向けて何か感じてもらえたらうれしい」――。
グラビアという一つの時代に自ら終止符を打ち、未来を見据えて投げかけられたこの言葉。あれから6年、朝ドラ主演をはじめ、数々の話題作で圧倒的な存在感を放つ今や、彼女がその時に見据えていた「未来」が、最高のかたちで結実していることは言うまでもない。
水着を脱ぎ捨て、表現者として突き進む覚悟を決めたあの瞬間。写真集に刻まれた彼女の“予告”通り、今田美桜は自らの手で眩しすぎるほどの未来を切り拓いてみせたのだ。
2026年9月公開の映画『白鳥とコウモリ』や、10月スタートのドラマ『メリーベリーラブ』など、30代を目前にして勢いは増すばかり。ひとつの集大成を越えて大成を果たした彼女は、これから先、どんな役柄で私たちを驚かせてくれるのだろうか。
