脂肪吸引後、顔にバンドを巻いたまま授業に出席すると…
――費用はいかほど。
さらしな 30万円ぐらいでした。高1から、性別適合手術など、将来のためにお金を貯めていたんです。大学生になってからは、時給6000円の家庭教師のアルバイトをして貯めてました。
――周りも「こんなに変わるんだ!」的な反応を?
さらしな 脂肪吸引の後は、顔にバンドを巻かないといけないんですけど、手術の翌日にバンドを巻いたまま大学の授業に出て。そうしたら友達はケガでもしたのかと思ったようで、「何があったの?」「どうしたの?」って驚いていましたね。
隠さずに「かわいくなりたいから整形したんだよね」って普通に答えたら、「かわいくなった!」って言われて、そこからはもうアクセル全開でした。ちなみに両親には何も言わなかったです。
大学入学後100キロまでリバウンド…マックスで120キロに
――手術するにあたって、情報もしっかりと集めたんですか。
さらしな ヘラヘラ三銃士のありしゃんさんの動画をよく見ていました。手術の様子なども公開していて信頼できるなと思って。その後、輪郭の手術もするんですけど、ありしゃんさんと同じ韓国の病院で、同じ先生にやってもらいました。
――大学ではまたリバウンドしてしまったそうですね。
さらしな 大学に入った頃に、100キロぐらいまでリバウンドしてしまって。当時は、生活費が月5万円と制約があったので、安くて量の多い、油っぽいものばかり食べていたんです。高タンパクなものは高くて食べられなかったのでブクブク太ってしまって、マックスで120キロまでいきました。
周りは「えっ!?」月10キロペースで別人のように激痩せ
――高校以来のダイエットを始めたんですか。
さらしな 最初は自力で、サラダチキンだけの生活をして痩せました。でも、効率が悪いなと思って。ちょうどそのとき、YouTubeで銀座にあるダイエット専門のクリニックを紹介している動画を見て、そこに通い始めたのがきっかけで激痩せしました。
サクセンダという薬や、メトホルミン、カナグルといった色々なダイエット薬を併用して、効率的に痩せましたね。大学1年の後半から2年の前半にかけて、月10キロぐらいのペースであっという間に。最終的に52キロまで落としました。

