西武新宿線の田無駅から歩いて5分ほどのところに「龍神そば」という立ち食いそば屋が2026年10月2日にオープンした。
なにやら独創的なメニューが並ぶ店として、立ち食いそばマニアの間で話題となっている。そこでさっそく立ち食いそばの達人KT氏とともに訪問してみることにした。
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田無駅は急行に乗れば高田馬場から18分。意外と近い。田園風景をみながら午前10時過ぎに到着した。
久しぶりの晴天だ。意外と大きな街だ。駅北側が再開発されている。
風景がなんとなく、西武池袋線の清瀬駅に似ている。
北口から5分、天ぷらがずらっと並ぶ「龍神そば」に到着
駅正面にある再開発したアスタビルの東側の武蔵境通りを北上していく。
界隈はラーメン屋だらけだ。吉田うどんの店もある。夜はかなり賑やかな街になるのだろう。5分ほどで「龍神そば」に到着した。
のれんをくぐると真っ先に目に入ってきたのは天ぷらたちだ。挨拶もそこそこに、並んでいる天ぷらについて教えてもらった。左のバットからささみフライ、豆腐の厚揚げ、なす天。
真ん中のバットはごぼう天、紅生姜天、五目天、最後のバットがたくさんの自家製のたぬき。なんだかテンションが上がる。
店はL字型のカウンターで、折りたたみ椅子が用意されている。
店奥で注文して、手前で注文品を受け取るという流れである。
6~8人程度は入れる大きさである。
名コンビの2人が切り盛り
お店は代表の清水健太さん(38歳)、シェフの前野互徹(ヒロユキ)さん(60歳)の2人で切り盛りしている。そういうと怒られるかもしれないが凸凹コンビだ。調理する2人の掛け合いが面白くて、すでに名コンビといわれているとか。
前野さんのニックネームは「つるちゃん」(由来は想像にお任せします)。一見プロレスラーのようで怖そうだが、ご覧の通り笑顔がカワイイおじさんである。しかし、料理業界は40年以上というからすごい。武蔵小金井でフランス料理店を共同経営から始め、その後ひとりで経営。さらにひばりヶ丘のレストランで1年半程度勤め上げた。
一方、清水さんは10年ほどフランチャイズの焼き鳥を中心に、中華や鍋屋、チキンバーガーの店などに携わっていたという。ひばりヶ丘のレストランで2年程度働き、そこで前野さんと出会い意気投合して「龍神そば」をオープンしたという経緯である。つまり、調理はプロフェッショナルのコンビである。









