76年目の「終戦」
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「うつし絵に口づけしつつ幾たびか」ミッドウェイ作戦出撃直前、山本五十六が愛人へ送った“甘すぎる恋文”とは
『手紙のなかの日本人』より #2 -
“儀礼的最高位としての天皇なんかはいらない” 歴史探偵・半藤一利が史料から読み解く「織田信長の極限思想」
『手紙のなかの日本人』より #1 -
「神風をよぶために十死零生の特攻が考えだされ、作戦命令として強制化…」 半藤一利が語る、やりきれない“狂気”の時代
『歴史探偵 忘れ残りの記』より#2 -
《戦後76年》「タマオト放送?まあ、エッチな人」なんていわれても… 半藤一利が記憶から消し去ることのできない、3つの“歴史的日付”
『歴史探偵 忘れ残りの記』より#1