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【特集】2022年の重大事件を振り返る

「週刊文春」編集部

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 今年も残すところあと6日。今年も事件からスキャンダルから色んなことがありました。2022年、「週刊文春」が伝えてきた重大ニュースを一挙にまとめました。

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山上徹也 伯父が告白150分「父の自殺と母の統一教会1億円」

 

 38年前、京大卒の父が自死する。母は統一教会に入信し財産をほぼ寄附して、再三、韓国に渡るようになる。さらに1歳上の兄が難病で失明した。山上は奈良有数の進学校に通いながら、大学進学もままならず、入隊した海上自衛隊で自殺未遂。事情聴取に語ったのは、統一教会への恨みだった。銃撃事件を聞いた母は洩らした。「教義に反することは…」。

 

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安倍晋三と統一教会《全内幕》 キーマンは安倍夫妻と高尾山に登った関連団体幹部

 

 なぜ安倍元首相は暗殺されなければならなかったのか。統一教会との関係はいかなるものだったのか。そして教団の嘘を暴く極秘文書や韓鶴子総裁の正体、容疑者伯父の新たな告白まで総力取材で「統一教会の大罪」に迫った。

 

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プーチン「殺戮の履歴書」 得意技は「ウソ」「毒殺」「自作自演」

 

 世界中が注視する中、ウクライナにためらうことなく侵攻したプーチン大統領。日本のリーダーと何度も会談し、柔道への愛を語る親日家の“皇帝”だが、その履歴書を紐解くと、多くのウソと謀略、殺戮の歴史に満ちていた。

 

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死体映像がリアルタイムに「スマホが変えた戦争」

 

 窓ガラスは砕け散り、セダンの運転席には血まみれの高齢男性の姿が。助手席に回り込んでドアを開けると、妻と見られる女性が寄りそうようにして息絶えていた――。

 

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女優4人が覚悟の告白「人気映画監督に性行為を強要された」新作は性被害がテーマ

 

 ハリウッドの大物プロデューサー、ワインスタイン氏はその地位を利用し、多くの女優を毒牙にかけてきた。だが2017年、女優たちが続々と声を上げ、性暴力撲滅に立ち上がったのが「#MeToo」運動だ。日本でも、今――。

 

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芸能界の「性加害」 名脇役はこうして若手女優を蹂躙した《被害者が連続告発》

 

 二人が訴えたのは榊氏からの被害だけではなかった。異口同音に“名バイプレイヤー”の名を打ち明けたのだ――。

 

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キンプリ滝沢秀明を壊した ジュリー社長“冷血支配”

 

 ファンにとって悪夢の4日間だった。ジュニアの育成に定評のあった滝沢秀明副社長の退社が判明し、その3日後には人気絶頂キンプリの3人の退所が発表されたのだ。創業者が去って3年。2代目社長は窮地を迎えている。

 

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海老蔵 直撃130分「墓場まで持っていくつもりでした」

 

「最初に麻耶さんの動画を観た時、何が起こっているのか俄かに理解できませんでした。あれから1カ月、私は悪者にされても構いませんが、子供たちや家族を深く愛し、清らかに生きてきた麻央の尊厳がこれ以上傷つけられることは耐えられない。騒動が大きくなるにつれ、無関係の方の家にまでマスコミが訪れ、ご迷惑をかけました。事実と異なる情報も錯綜しています。もちろん、墓場まで持っていくつもりだったこともたくさんありますが――」

 4月中旬、都内のカフェに姿を見せた歌舞伎役者・市川海老蔵(44)。重い口を開き、意を決したようにそう語り出すのだった。

 

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セクハラだけじゃない「暴行もパワハラも」香川照之「本当の顔」

 

 日本を代表する名優が窮地に立たされている。ドラマや映画に出れば大ヒット、出演するCMは5本、自ら会社も経営する大スターは、なぜあのような振る舞いをしたのか。関係者の証言から浮かび上がってきた本当の顔――。

 

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《音声入手》「森喜朗さんも僕に任せてる」電通元専務高橋治之の核心音声80分

 

 逮捕直前、小誌記者に計3時間にわたって語っていた高橋容疑者。そこで飛び出たのは、「電通は五輪で儲けた」という言葉だった。なぜ彼は、AOKIから多額の金銭を受け取ったのか。ある音声にはその核心部分が――。

 

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秘書官が“告白” 寺田総務相 妻代表の政治団体で“脱税”していた

 

 宏池会の創設者、池田勇人元首相の孫を妻に持つ寺田稔総務相。政治資金を所管する官庁のトップだ。ところが収支報告書を精査したところ、妻を巡る不透明なカネの流れが発覚。小誌の取材に大臣秘書官が明かしたのは――。

 

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「誰も実名で話さないだろ」細田セクハラ議長 女性記者に「圧力電話」

 

 小誌が先週号で報じたのは、細田議長のセクハラ発言が記録された「電子データ」の存在、そして多数の女性記者らの告発だった。だが、記事の内容を知った細田氏は“ある行動”に出る。沈黙を守ってきた大手メディアも ――。

 

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知床26人遭難“強欲一族”の罪「波が高くても行かせろ」

 

 26人の命を乗せた観光船は、悪天候の中、なぜ運航を強行したのか。大惨事の背景には、知床の観光ビジネスに狂奔する一方、海を甘く見て安全を軽視した運営会社の姿があった。“人災”を招いた“強欲一族”の罪を暴く。

 

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「3歳バス置き去り」園長の強欲経営 元自民党青年部長、市長と蜜月、地上げで拡大

 

 茶畑に囲まれた長閑な街に、けたたましいサイレンが鳴り響いたのは9月5日午後2時過ぎ。幼稚園の送迎バスの側で黒いワンピースを着た女性は泣き叫び、職員に詰め寄っていた――。

 

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東大刺傷犯 17歳“神童”は授業中に手首を切った

 

「医者になれないなら人を殺して切腹しよう」。大学入学共通テスト会場の東大で受験生ら3人を次々と襲った17歳。進学校に通う真面目な少年は、なぜ身勝手な凶行に及んだのか。“神童”が変貌していく過程を総力取材する。

 

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重信房子 独占告白 「責任」「家族」「生活」「フェミニズム」

 

 5月28日、東京都昭島市の東日本成人矯正医療センター周辺は、早朝から支援者や報道陣、右翼の街宣車までやってきて静かな住宅街の風景を一変させた。重信房子が娘と弁護士と共に姿を見せたのは、7時55分。過去の闘争で犠牲となった人への謝罪を述べた後、記者会見で「生きて出てきたなぁという感じが強くある」と、語った。

 

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2億給付金「男女7人詐欺物語」

 

 相次ぐコロナ給付金の詐取事件。国税職員も加わった男女グループは得意分野ごとに役割分担し、無知な若者を食い物に。さらに主犯は9億詐取の“三重一家”同様、海外に高飛び――。罪悪感なき詐欺師たちの素顔を暴く。

 

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スノーピーク女性社長(34)を妊娠させた既婚男は何者か

 

〈既婚男性との交際及び妊娠を理由として、当社及びグループ会社の取締役の職務を辞任したいとの申し出がありました〉

 前代未聞の理由で、スノーピークの山井梨沙氏(34)が社長の座を退いたのは、9月21日のことだった。

 

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source : 週刊文春

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