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年間250泊する私が選んだ「本当によかったホテル&旅館50」(2019年9月~12月編)

こんなのみたことない!函館の新リゾートホテル ほか

2020/01/13

genre : エンタメ, , 娯楽

■10月08日(火)深山桜庵(岐阜県高山市)

深山桜庵(岐阜県高山市)

 高山桜庵が好印象で東京への帰路、同系列の宿へチェックイン。温泉のクオリティでいえば高山を上回る。朝には10度以下になる山の谷間のまさに山奥。少し濁っているお湯はとても温まる。

深山桜庵(岐阜県高山市)

 少し浸かっていると汗が噴き出てくるサウナ要らずの温泉だ。とはいえスチームサウナも併設されている。夕食は雰囲気ある炉端焼きで山奥気分が盛り上がる。

■10月20日(日)ザ ロイヤルパーク キャンバス 大阪北浜(大阪市中央区)

ザ ロイヤルパーク キャンバス 大阪北浜(大阪市中央区)

「ライフスタイルホテル」というワードがホテル業界を賑わして久しい。デザイン性の高さに加え個性的なインテリアも特色。制服をはじめスタッフのフランクさも伝統的なホテルとは一線を画す。

ザ ロイヤルパーク キャンバス 大阪北浜(大阪市中央区)

 ラウンジも魅力だ。この日は、幸運にもラグビーワールドカップ日本×南アフリカ戦のパブリックビューイングが 2Fの「CANVAS LOUNGE」で催されていた。ラウンジで愉しめるCANVAS LOUNGEのブレンドコーヒーは、自ら豆をセレクトして挽き淹れるもの。

■10月21日(月)ホテル阪神アネックス大阪(大阪市福島区)

ホテル阪神アネックス大阪(大阪市福島区)

 5月に開業したホテルへ。福島駅目の前の「ホテル阪神」から環状線の高架下を2分ほど歩き、ふくまる通りに面する立地。コンセプトは“はなれ”。大阪駅から1駅隣の福島という“はなれ”。

ホテル阪神アネックス大阪(大阪市福島区)

 ホテル阪神の“はなれ”という意味もあるとのこと。和モダンがテーマで客室のカラースキームも“さくら”“あかね”と日本の伝統を感じる空間に仕上がっている。阪神サウナファンとしては、“はなれ”から本陣であるホテル阪神へ出向くことに。