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なぜこの競技をガチャガチャに!? “懐かしさオリンピック級”の「謎のスポーツガチャ」ベスト30 山下泰裕がよぎる柔道家、ジョイナーになれるマニキュア、聖火ランナーは…

日本一のコレクターが選んだ昭和レトロ

2021/07/30
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13位「馬術 ミニカチンコ」

13位「馬術 ミニカチンコ」
13位「馬術 ミニカチンコ」

「ブリキ製でつまんで押すとカチカチ鳴ります。あまりにも夢中になって、『うるさい』と母親に叱られたこともあります。元ネタは戦場で敵味方の識別で使われていた軍用クリケットシグナルクリッカーで、映画『史上最大の作戦』にも登場します」1977年、20円、今野産業製

12位「やり投げのやり」

12位「やり投げのやり」

「やりの先が吸盤になっていて、ダーツのように壁に投げて遊ぶガチャです。当時は吸引力があったのですが、今となってはなかなか思うように壁には引っ付きません」1977年、20円、コスモス製

11位「ベースボール 道具セット」

11位「ベースボール 道具セット」
11位「ベースボール 道具セット」
11位「ベースボール 道具セット」
11位「ベースボール 道具セット」

「だいたい一つのカプセルに3個ぐらいのプラスチック製の野球道具が入っていました。ミットやボールなら遊びようがあるのですが、キャッチャーマスクやプロテクターはまだしも、ホームベースが出た日には途方に暮れたものです」1985年、100円、コスモス製

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10位「ストップウォッチ」

10位「ストップウォッチ」

「前回のリオデジャネイロオリンピックでは日本チームが男子4×100メートルリレーで銀メダルを獲得しましたね。陸上短距離走のメダルなんて、昔は夢みたいな話でした。そんなコンマ何秒を計るストップウォッチのガチャですが、『キティちゃん』や『トムとジェリー』などの“バッタもん”のイラストが描かれています」1988年、100円、ビーム製