文春オンライン

2022/11/22

 しかし、甘くはありません。2試合目は2-3と接戦でしたが、3試合目は1-5で大敗。4試合目は2-4、5試合目は1-4、6試合目は2-3、7試合目は0-4、8試合目は1-3。勝ちどころか、2度目の引き分けにすら持ち込めません。

2試合目以降は厳しい戦いが…
失点が重なるとどうしても劣勢に

接戦になるにはキーパーのスーパーセーブが必要?

 日本代表は得点こそするものの、ドイツ代表の攻撃力は個人能力、コンビネーションともに高く、日本の守備が突破されて早い時間に先制してしまうのです。接戦になるときは、DFの奮闘もありますが、GKの権田がスーパーセーブを連発する感じ。現実の試合でもGKの大活躍は不可欠と言えるのかもしれません。

試合を重ねるにつれ、守備陣の重要性を改めて実感

 連敗に疲れの色とあきらめの気持ちが出てきた9試合目。ドイツがまたしても先制して、思わずリセットボタンに手が伸びそうになります。

9試合目も先制を許す苦しい展開

ついにゴールが!鎌田、鎌田、そして…

しかし…
ここから日本代表が猛攻を見せる

 ところがここからが違いました。鎌田が左足のシュートを決めて即座に同点に追いつきます。再びドイツに突き放されますが、鎌田のミドルシュートが決まって、前半は同点で折り返し。

同店で折りかえした後半。ついに逆転…!

 後半はドイツの猛攻を受けましたが、同点のままでしのぐと、後半アディショナルタイムに日本代表のカウンターが炸裂。鎌田のパスを受けた上田がペナルティ・エリア外から、派手なスーパーゴールをねじ込んで3-2で勝利。ゲームとはわかっていても思わず声を上げずにはいられません……!