【マンガ】「あの男、酒ばっか飲んで…やっと出て行ったんですよ」財布なしスマホなし…身元不明で亡くなった男性と“謎の結婚指輪”
『亡き者のクロニクル』第1話
1週間前に、30~50代で身元不明の男性の遺体が見つかった。その住まいを訪ねると「あの男、酒ばっか飲んで…やっと出て行ったんですよ」「私には関係ありません!」と叫ぶ女性と男の子の姿が。主人公の2人が身元不明の死者「行旅死亡人」の捜索とその人生をたどるマンガ 『亡き者のクロニクル』(講談社)の1話を紹介する。(全2回の1回目/2話に続く)
次に続く
【マンガ】「なぜか指輪を持って、なぜか池の中で…」死後2週間超の遺体で見つかった男性と同居していた“子ども”が語ったこと