治療後1週間くらいは仕事ができなかった
あざみ 治療後、かさぶたができる1週間くらいはガーゼ姿になるので、それで治療を躊躇している人は多いと思います。私も仕事が美容関係の接客業なので、ガーゼ姿で出勤というわけにもいかず、あざ隠しのメイクもダウンタイムは基本できないので、治療後は数日間仕事を休んでます。
その期間だけ義理の両親に保育園のお迎えをお願いしていたんですけど、急に行けなくなってしまって、結局、ガーゼ姿でお迎えに行ったこともあります。
――レーザー治療はダウンタイムにハードルがあるんですね。
あざみ 私の場合、仕事はどうにもならないんですけど、保育園の方はもう開き直って、「またガーゼの時期がきますが問題ありませんので」みたいなことを言っておいて、普通にお迎えに行ってます。
理由は特に説明してないですけど、保育士さんもうすうすわかってくれてるかなと(笑)。
――お子さんからあざについて聞かれたことはありますか。
あざみ いま長女は年少さんなんですけど、特に聞かれたことがなくって。これが“お母さんの顔”としてそのまま受け止めているのかなと。
ただ、ぶつかってあざができた時は、「ここ痛いの?」って聞いてくるので、顔のあざとは別のものだということはわかっているみたいです。
出産してすぐ、あざがあるかを確認
――では、何か聞かれた時に答えようかなというところで。
あざみ って感じですね。化粧を取ってあざが見えても、今は特に何も言ってこないので。
――お子さんを持つ時に、あざのことを考えたことも?
あざみ そこに思いが至らなくて、産む瞬間に思いました(笑)。そういえば! と思って、出産してすぐ、あざがあるかどうか確認しましたね。
太田母斑は女の子の方ができやすいのと、後から出てくるタイプもあるので、気を付けて見ていってあげたいなと思ってます。
――特に赤ちゃんの時はお子さんから顔を触られることも多いかと思いますが、あざ隠しメイクしていると大変では?
あざみ 今は顔をすぼめるというか、ほっぺたを潰した時の顔が面白いみたいでやりたがるんですけど、子どもの手が来そうな時はのけぞって巧みに回避するようにして(笑)。あとはもう、「お化粧してるのでやめてください」ってはっきり伝えてもいます。
