アジア域内航路のコンテナ貨物

 【表3】は日本からASEANに至るアジア域内の品目別コンテナ輸送量を示しています。成型前のプラスチック、有機化学品、鉄鋼のフラットロール製品をはじめ、原材料となる品目が上位に多く見られます。

【表3】アジア域内航路の品目別コンテナ輸送量(2021年)(出典:公益財団法人日本海事センター)

 アジア域内では工程間分業が多く行われ、完成した製品が欧米に輸出されていることを反映しています。

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