山口 あと8回やれば俺らの借金全額返せる額だったんだけど。
零士 それ頭によぎるのやめて。まあそうなんだけど。スパチャを続けて面白くできる人もいっぱいいると思うんですけど、多分僕らはできないんですよね。生配信を見て楽しんでもらいたいだけなので。
山口 向いてないよね。
「漫才が人生」「それ、恥ずくないんだ?」
――カナメストーンとしての今後の目標などをお聞きしたいです。
零士 目標は1個ですね。どんな仕事でも楽しくやりたいです。それをやりに東京に出てきてるんで。
山口 そうなんだよな。楽しくやれて、漫才もいっぱいできたらいいな。
零士 仕事の形だけで言ったら、やっぱり漫才で食っていきたいですね。漫才のライブで全国回れるような芸人になっていきたいなというのは思います。
山口 漫才が人生。
零士 またそれ、恥ずくないんだ?
山口 どういうこと?
零士 これ、『M-1グランプリ』公式PVの中で山口が言ってたんですよ。
山口 漫才って人間と人間がぶつかって、毎回最高だなって感じるんですよ。漫才が人生でしたね。
山口・零士 漫才が人生。
零士 これ僕も言われすぎて覚えちゃってますから。そんなにあの言葉気に入ってたんだ。
山口 だって自分でそんなこと言ってるって思わないじゃん。「零士さんとここまで戦ってきましたが、ラストイヤーどうでしたか?」って聞かれたんですよ。
零士 あれ、別々で聞かれるんだよね。それで引き出されたんだ。
――それで言うと1つ印象的だったのが、『アナザーアナザーストーリー』で、お二人とも「間違ってなかったっていうことを証明したい」と仰ってましたよね。
山口 あれはリンクしたよね。別々で聞かれてたし、2人でこれ言おうぜって決めてたわけじゃないですから。常日頃言ってるからね。
零士 ずっと言ってるからね。僕らはこういうお笑いをする、というのは2人の中で積み重ねてきたものがあるから、それが間違ってなかったことは証明したいよな。
――これからもずっと証明し続けてください。
零士 絶対にいろんな舞台で証明し続けます。
山口 決勝行かないと終われない。
零士 やめてよ、『アナザーアナザーストーリー』で僕が泣きながら言ったやつ。
山口 決勝行ったからね。
零士 行ったから。最近は『アナザーアナザーストーリー』で「決勝行かないと終われない」って泣きながら言ってる僕を見て、酒飲みながら「行ったぞお前」って言ってます。
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