ボディメイクによって「身体は変えられる」と実感
――とてもお辛い経験をお話ししてくださり、ありがとうございます。もしかしたら、ボディメイクに目覚めたきっかけは、そのことも関係しているのでしょうか。
三上 きっかけは、お仕事の案件で無料のジムに行ったことでした。トレーナーさんから「ボディメイクの大会に出てみたら?」って言われて、最初は迷っていましたが、別のグラドルさんが大会に出ている姿を見て、“健康美って素敵やな”と思ったんです。2023年くらいから、ボディメイクを始めて、ダイエット検定1級とプロテインマイスター、腸活アドバイザーの資格もとり、本格的に勉強しました。
――大会へ向けた減量は、かなりストイックなものだったそうですね。SNSに投稿された、デビュー当時のグラビアアイドル時代のお姿と、ボディメイク大会時のお写真のビフォーアフターは非常に衝撃的でした。実際にはどのくらい体重が変化されたのでしょうか?
三上 最初は身長158センチで50キロくらいあって、体脂肪率も30%を超えて、ちょっとぽっちゃりしたグラビアアイドルでしたね。でも、大会で優勝した時は42キロくらいまで落ちました。
最初に出たベストボディの大会は、見た目の華やかさとか髪の毛の長さ、メイクとかもすごく見られる大会で。そこでは、7人中6位とドンケツやったんですよ。周りを見ても可愛い子ばっかりで、それがめちゃくちゃ悔しくて。
そこから髪型とかメイクとかも研究して、2025年のサマースタイルアワードでは優勝できました。顔は変えられないけど、身体は変えられると実感しました。ただ、42キロまで落としたら、生理が止まったりもしてたんですよ。


