連食疲れで「足と顎の疲れの方がキツい」

 午後の営業再開に向けて中休みに入る店舗が多いが、数少ない通し営業の目黒店を訪れた。

「二郎でも屈指の人気店ですが、到着したのが16時ごろと遅く、列に並ばず食べられました。僕の中ではここまでがお昼ご飯というイメージです。

 さすがにお腹が重たいという感じはあるんですが、もう食べられないというほどではなくて。それよりは『連食疲れ』というか、肉体的な疲労感に襲われました。足と顎の疲れの方がキツかったです」

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9杯目・目黒店。「ここまでがお昼ご飯というイメージです」。

 9杯目を食べ終えた頃には、すっかり夕方。夜の部は新宿に移動して、西口側の新宿小滝橋通り店で10杯目を食べた。

10杯目・新宿小滝橋通り店。分厚いブタの凶悪なビジュアル。

 その後、新幹線に乗り込んで中山駅前店に向かうアクロバティックなルートを計画していたが、臨時休店と判明したためあえなく断念。

 新宿駅の大ガードをくぐり抜け、そのまま東口の新宿歌舞伎町店へと移動。ここでも「2杯同時食い」を発動し、11杯目&12杯目をクリアした。

妻もラーメン好き。この日は5杯を食べた

「歌舞伎町店のメニューにはつけ麺があるので、通常のラーメンとあわせて注文。つけ汁にはのりと魚粉がサービスで付いてきます」

11、12杯目・新宿歌舞伎町店。同時食いでラストスパートだ。

 大好きマンさんが重視しているのは量ではなくスピード。この店も人気店だが、幸運にも並ばずに入ることができたという。長年の二郎生活により「この時間帯のこの店は空いている」という感覚が染み付いているのだとか。

 さて、いよいよラストスパート。新宿から電車とタクシーを乗り継いで、はるばる横浜関内店へ。

「神奈川に住んでいるので一旦県内に、というのもありましたが、ペットのワンちゃんのことが心配になって。ここまで同行していた妻と別れて、別行動をすることになりました。ちなみに妻もラーメン好きで、この日は5杯食べています。

同行していた妻も5杯を食べた

 昔は僕一人で朝8時から日付が変わるまで食べていましたが、今は妻とワンちゃんがいます。いろいろと状況も変わりました」

 ライフコースの変化に応じてルートも変わる。横浜関内店に到着したのは午後8時半ごろ。ちょうどピークの時間帯ということもあり、20人ほどが並んでいたという。