歩いて数分、景色は一変

 空き地の脇の小径を歩いてゆくと少しずつ人通りが増えて賑やかさを増し、駐輪場の角までやってくるとすっかり商店街の様相に変貌する。

 

 その場所にあるのが、京急久里浜駅だ。JR久里浜駅は、まるで京急久里浜駅の裏口に佇んでいるかのような、そんな駅なのである。

 

 対して、立派な駅ビル「ウィング」も建つ京急久里浜駅。その中を抜けてゆくと、こちらはJR久里浜駅とはうってかわってザ・ターミナルといった風景が広がっていた。

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 駅前広場の東側には、「はろーど通り」という名のメインストリート。ここにもマリノスの旗がはためいていた。

 
 

久里浜の中心市街地を歩く

 メインストリートの一筋南には、「黒船仲通り」と名付けられたアーケード商店街が伸びる。アーケードは町の真ん中で十字に交差し、昔ながらの商店やら何やらが軒を並べていた。

 
 

 メインストリートの北側には小さな酒場が並んでいるエリアもある。

 もうひとついえば、アーケードを東に抜けた国道の向こうにはイオン久里浜店。屋上に自動車学校があるという、なかなか変わったイオンだ。

 どこをとっても、人通りもクルマ通りもJR久里浜駅前とは比べるまでもない賑やかさ。久里浜の中心市街地は、この京急久里浜駅東側の一帯なのである。

 もう少し、久里浜の町を歩こう。