プロフィール
下駄 華緒
げた はなお
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“裕福な暮らし”をしていた80代の仲良し夫婦が、福井の火葬場で焼身自殺。いったいなぜ…? 老夫婦が壮絶な心中を図った“悲しすぎる理由”
『火葬場事件簿 一級火葬技士が語る忘れ去られた黒歴史』より #10 -
「火葬炉から真っ黒に焼け焦げた遺体が発見された」80代の“裕福な老夫婦”が火葬場で焼身自殺…福井の火葬場で起きた“悲しい心中事件”の顛末
『火葬場事件簿 一級火葬技士が語る忘れ去られた黒歴史』より #9 -
「殺してやりてえなあ」火葬場会長が社長と対立→部下に指示して社長を火葬炉に監禁・脅迫…群馬の火葬場で起きた“とんでもない事件”の顛末
『火葬場事件簿 一級火葬技士が語る忘れ去られた黒歴史』より #8 -
《衝撃事件》「部下3人が、社長を無理やり火葬炉に押し込んで監禁した」群馬の火葬場で“前代未聞の監禁事件”が勃発してしまった経緯
『火葬場事件簿 一級火葬技士が語る忘れ去られた黒歴史』より #7 -
「遺体から衣服と下着を脱がし、愛撫を…」自殺した若い女性に欲望の限りを尽くした火葬場職員(65)の“おぞましすぎる犯行手口”
『火葬場事件簿 一級火葬技士が語る忘れ去られた黒歴史』より #5 -
「3年間で、500体の遺体の脳を売りさばいていた」三重の火葬場で“とんでもない事実”が明るみに…昭和に起きた“脳みそ盗み”事件の一部始終
『火葬場事件簿 一級火葬技士が語る忘れ去られた黒歴史』より #4 -
「人間の脳が薬になるから、取ってきてほしい」埼玉の火葬場職員が、遺体から脳を盗んで転売…日本各地の火葬場で“脳みそ盗み”が起きていた過去
『火葬場事件簿 一級火葬技士が語る忘れ去られた黒歴史』より #3 -
「雑木林から200体以上の死体が見つかった」火葬場職員が遺体から脳を取り出し、高額で転売…群馬で“日本を揺るがす大事件”が起きてしまったワケ
『火葬場事件簿 一級火葬技士が語る忘れ去られた黒歴史』より #2 -
大量の遺体から脳を取り出し、高額で販売…「そいつらも共犯だ」群馬の火葬場で起きた“衝撃事件”の真相――2023年読まれた記事
『最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常(3)』より #1
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