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完熟トマトを手で握りつぶしてクレーム殺到、一転して「料理の真髄をついている」と絶賛…平野レミの“自由奔放な人生”
3月21日は平野レミの誕生日
近藤正高
2024/03/21
和の美の最上級に触れたいなら鳥文斎栄之の「品格ある浮世絵」を観よ
アート・ジャーナル
山内宏泰
2024/01/13
《特別公開》漫画家・東村アキコが「文藝春秋」新年特大号に描いた「縁起のいい丸紋」と「女性美を象徴する蝶々の小紋」

東村アキコ
2023/12/09
一糸まとわぬ姿、23人の男を1人で誘惑、結婚相手は…“幸薄い”どころじゃない、木村多江（52）の艶やかすぎる人生

岩佐陽一
2023/10/31
「異常性欲者として標本にする」殺人罪で死刑後、体の一部がくり抜かれアルコール漬けに…伝説の"毒婦”と呼ばれた女の壮絶すぎる結末
毒婦「高橋お伝」#2
小池新
2023/09/24
35年前、ある歌舞伎ファンが推し活を“卒業”した理由　「鶴屋南北作品を孝玉でみたい」と熱い要望を…

赤井紀美児玉竜一
2023/09/24
所有する「春画」は1万点超！　イスラエル人収集家が「春画＝ポルノ論」に思うこと「私がショックだったのは…」
オフェル・シャガンさんインタビュー #2
我妻弘崇
2023/07/14
「性器が丸見え、恥も外聞も捨てて…」イスラエル人「春画」収集家が驚いた“日本の性愛”《世界一のコレクター》
オフェル・シャガンさんインタビュー #1
我妻弘崇
2023/07/14
20代のヌード熱演、『おしん』が大ヒット、沢田研二との“略奪婚”も…田中裕子68歳の「艶めいた人生」
4月29日は田中裕子の誕生日
近藤正高
2023/04/29
「最も無残なのは鼻で、よほど鋭利な刃物でそがれたらしく…」東京の川辺で発見された“30代前半”の全裸女性遺体と捜査線上に浮かんだ男
お茶の水全裸女性殺害＃1
小池新
2023/04/16
“描けないものはない”筆さばき…稀代の浮世絵師・葛飾北斎が描いた百人一首

山内宏泰
2023/01/03
「遊女は奴隷のようだ、と指摘された理由はね…」鬼滅の刃のヒットで発生中《遊郭ってなに？と子どもに聞かれたら問題》専門家に“模範解答”を聞いてみた

「文春オンライン」特集班
2021/12/16
《写真多数》47都道府県から厳選！レトロかわいい、不思議と和む、一周回って新しい…奥深すぎる「お菓子缶」の世界
『素晴らしきお菓子缶の世界』より
中田ぷう
2021/10/24
「オリンピックやりましょうよ」「レイシスト帰れ！」カオスすぎる抗議デモ現場から
いよいよ東京オリンピックが開幕するが……
八尋伸
2021/06/30
ヒットは「主人公が優等生だから」なんかじゃない…古参オタクの語る『鬼滅の刃』の魅力

清談社
2020/11/07
アートや文学より、漫画は「格上」か？〜世田谷文学館で安野モヨコ展を観ながら
アートな土曜日
山内宏泰
2020/09/05
アートの値段はどう決まる？　伊藤若冲の作品190点はなぜ日本に「里帰り」したのか？

山口桂
2020/03/21
日本ブランド「マメ」の可能性　パリコレでの日本の立ち位置とは？

新井茂晃
2019/10/21
“すっぴんの方がかわいいよ”は褒め言葉として大間違い　「盛り」文化を研究してみた
著者は語る　『「盛り」の誕生』（久保友香著）
「週刊文春」編集部
2019/07/04
世界で闘うとはこういうことだ　先駆者・藤田嗣治の大回顧展
アートな土曜日
山内宏泰
2018/08/04

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