14位 綾瀬はるか「甘えた喋り方が苦手」
「好きな女優部門」でトップ常連の綾瀬はるか(35)は、「嫌いな女優」で14位。前回の11位から3ランクダウンです。“国民的女優”という評価もあり活躍を続けていますが、紅白の司会の“天然”ぶりに「しっかりしてほしい」という声もありました。
「天然キャラというだけで何故評価が高いのか分かりません。可愛いのは認めますが、とぼけた感じが嫌い。見ている方が疲れる」(女・55)
「計算されて演じているようにみえる。出過ぎてもうあきた」(男・57)
「普段は普通に話せるのに、CMなどの甘えた喋り方が苦手」(女・55)
「へたな紅白の司会を見せつけられている」(女・61)
13位 剛力彩芽「社長との一件で苦手に」
前回圏外から13位に剛力彩芽(27)が入りました。ZOZO前社長・前澤友作氏(44)との破局&復縁報道の影響で、ファンからは私生活にも批判の声があがっています。
「大金持ちに振り回されて仕事そっちのけになったり、社長の彼氏さんへアピールしすぎた」(女・25)
「ゴリ押しで、あたかも人気があったかのようにテレビに出まくり、前澤社長と付き合って勘違いして高飛車な発言ばかり」(男・59)
「前から苦手だけど社長との一件で更に苦手になりました」(女・40)
「金持ちとの恋愛に溺れ過ぎた」(男・51)
「映画『プロメテウス』の声優ぶりは歴史に残る下手さ加減。映画への冒涜だった」(男・54)
「失礼だけどかわいくない」(女・27)
12位 高畑充希「横着そうな印象」
ドラマ、映画の主演が続き、今年2月にも主演映画「ヲタクに恋は難しい」が公開された高畑充希(28)が前回の9位から今回12位に。「こんな夜更けにバナナかよ」で日本アカデミー賞優秀助演女優賞に輝くなど演技派として活躍していますが、デビュー15周年を迎えてさらなるレベルアップを求める声が寄せられています。
「横着そうな印象がある。コミカルな役でも見たいと思わない」(男・53)
「『どう? 私、演技上手いでしょ? 歌も上手いし』って顔に書いてあるようで、上から目線が鼻につく」(女・64)
「朝ドラの時に好きではなくなってしまった。すこし高飛車なイメージがある」(女・52)
「妙に幼げな面をさらけ出している。人気があると聞いて、若い人たちとの感覚のズレに愕然とする一例」(女・85)
「ドラマにしてもCMにしても演技臭が漂い好きになれない」(男・71)