6位 唐田えりか「全ての女性の反感を買った」
東出昌大(32)との不倫が報じられた唐田えりか(22)が前回圏外から、いきなり6位に。東出と共演した映画「寝ても覚めても」はカンヌ国際映画祭に出品されるなど、その演技は評価されていますが、スキャンダルの影響で女性を中心に厳しい意見が集まりました。
「匂わせなんてもんじゃない、そのマウントの取り方がムリ!」(女・51)
「清楚なルックスで楽しみな女優さんだっただけに残念です……」(女・42)
「まず妻子ある俳優を自分のアクセサリーのように自慢しているのが許せない。自己承認要求の強さか」(女・45)
「『凪のお暇』(TBS系)でも、この子別に演技が普通なのになんで出てるの? と思っていた」(女・49)
「表情が変わらないので怖い。セリフに気持ちが入っていないのが凄くわかる。彼女の人気が落ちたのは不倫のせいだけでは無いと思う」(女・21)
「全ての女性の反感を買ってしまった気がする」(女・42)
「これから女優として頑張るべき時だったのに、幼い子持ちの既婚俳優と恋愛する神経が怖い」(女・43)
5位 土屋太鳳「あざとさが鼻につく」
土屋太鳳(25)が「好きな女優」の順位と同じく「嫌い」でも5位に(前回5位)。CM、バラエティでも大活躍で、今年秋からはオードリー・ヘプバーンの名作をミュージカル化した「ローマの休日」に出演予定。コメントでは、主演したNHKの朝ドラ「まれ」の印象を引きずっている読者も多いようです。
「『真夜中のパン屋さん』(NHK)の時は自然な感じで好きだったのに、『まれ』(NHK)の主役に決まったとたん、ぶりっ子全開でドン引き。それ以降ずっとあざとさが鼻についてテレビで見るとチャンネル変えたくなる」(女・63)
「朝ドラ以来苦手な女優さん。姉妹揃って感覚ズレてる感じがします」(女・47)
「姉妹揃って張り切りすぎていて苦手」(男・28)
「『ぐるぐるナインティナイン』(日テレ系)の『ゴチになります!』メンバーの時に最下位で泣いてばかり。毎回印象悪かった」(女・39)
「どの役を見ても、“私一生懸命なんですぅ”な感じが透けて見えて冷める」(女・50)
「どの役も『元気ハツラツ体育会系女子』という感じになってしまうところ。オーバーリアクションに見えてしまうので、シリアスな役も、女性らしい役も、話から逸脱してしまうところ」(女・52)
「清楚な役から抜け出せず、つまらない」(女・37)
「男性に媚びを売っている感じがする」(女・23)
「演技も素晴らしい良い女優さんなんだろうなあと思うのですが、どうにも好きになれない。彼女の無意識を装うあざとさが鼻について見たくない」(女・60)
「『まれ』のヒロイン以来どうしても好きになれない。特にバラエティや素の姿にイラっとしてしまいます」(女・51)
「知性が感じられない」(男・61)
「可愛いし演技も悪くないけど、うっとうしい。とりあえずバラエティには出ないで欲しい」(女・54)
「最初にNHKのドラマで拝見した時から、セリフが聞き取りにくくて苦手。同性は苦手な方が多いと思います」(女・33)