11位 石原さとみ(34)「『アンナチュラル』でのハマり具合が素晴らしかった」
2020年10月に結婚を発表した石原さとみは昨年8位から11位となりましたが、今回もしっかりと上位をキープしています、舞台『終わりよければすべてよし』では初となるショートヘア姿を披露し、話題になりました。
「本当に綺麗で見とれてしまう。こんな顔に生まれたかったっていうくらい好きなお顔」(41・女性)
「ドラマもずっと観られる女優さん。『失恋ショコラティエ』と『アンナチュラル』の役は本当に見事でした」(20・女性)
「かわいくて女性でも守りたくなる」(39・女性)
「『恋はDeepに』で、海をこよなく愛する海洋学者、渚海音役が、石原さとみらしく、柔らかいナチュラルな雰囲気が出ています。東京メトロ『Find my Tokyo.』のトレインビューでは、東京各地を笑顔と共に紹介し、その表情に癒されたからです」(39・男性)
「『アンナチュラル』での石原さんのハマり具合が素晴らしかったので。相手の役者さんとの呼吸が素敵だなぁといつも見てしまいます」(47・女性)
10位 清原果耶(19)「才能の塊」「大女優になれるひとり」
清原果耶が昨年18位から10位に大躍進。NHK連続テレビ小説『あさが来た』で女優デビューしましたが、2021年度前期の連続テレビ小説『おかえりモネ』では気象予報士を目指すヒロインを演じています。
「『透明なゆりかご』から注目しています。『なつぞら』では、子どもがいる役も違和感なく演じていてすごい子だなと思いました。可愛い外見だけじゃなくて、いろんな役をナチュラルに演じられる素敵な女優さんだと思います」(57・女性)
「『蛍草』では若いにもかかわらず、清楚な日本女性を見事に演じていた。『透明なゆりかご』でも感情表現豊かな演技が良かった。NHK朝ドラ『おかえりモネ』にも期待」(61・男性)
「中学生の頃から演技がしっかりしていて、正統派日本美人。いずれ大女優になれるひとりだと思う」(54・男性)
「『3月のライオン』の時から注目していました。とにかく才能の塊、だと思います。演技の振れ幅が、若年齢を感じさせない、そんな凄みを感じました。このまま大女優への道を、ただ真っすぐに歩んで行ってほしい」(41・男性)
「口数が少ない役でも表情でぐんぐん引き込まれる演技。10代にしてあの表現力は末恐ろしいほど。この人の演技を見るために劇場に行きたいと強く思わされる。素晴らしい」(33・男性)