14位 208P 囲碁将棋 「面白い、デカい、アツい、優しい、強い、ダサい、エロい」
切れのあるしゃべくり漫才で芸人内にも多数のファンを持つ囲碁将棋が、前回15位からワンランクアップ。現在は大宮ラクーンよしもと劇場を中心に「大宮セブン」として活動中です。ネットラジオ「囲碁将棋の情熱スリーポイント」(お笑いラジオアプリGERA)でのトーク力は、「遅れてきたラジオスター」(女性・39歳)と大絶賛。
「ネタの構成がとにかく緻密で面白い。二人の普段の会話も漫才のようなテンポで仲良し同級生ならではなものだと思います」(女性・31)
「面白い、デカい、アツい、優しい、強い、ダサい、エロい等、人間としての魅力が全て詰まっているから」(女性・19歳)
「漫才面白いです。ガチ喧嘩します。アツすぎる男たちです。だがそれがいい」(女性・40歳)
「普段の会話が漫才になってしまう最強漫才師」(女性・45歳)
「迷いなくバカやってる感じがかっこいい」(女性・61歳)
「とにかく漫才とトークが抜きん出て面白い。どんな話でも自分たちなりの解釈をもち独自性がある。普通のことは言わないしそして面白い。理系のお笑いというかアカデミックさを感じる。囲碁将棋の情熱スリーポイントは世界一面白いラジオ番組だと思う。東京漫才のトップオブザトップ」(女性・46歳)
「情熱スリーポイントが日本一面白いラジオ。これだけの実力と後輩からの信頼が、ある芸人が売れないわけがない。来年は、根建のシビックが見たい!」(男性・35歳)
「これぞ東京漫才の最高峰。マヂカルラブリーやオズワルドなどたくさんの芸人さんからリスペクトされている漫才師。ラジオ『情熱スリーポイント』はお二人のトークと共に、ハガキ職人の質も高く今一番面白いラジオだと思う」(男性・48歳)
13位 219P EXIT 「チャラ芸人なのに、中身は真面目」
一昨年の3位から、昨年は20位へと転落。再び13位へと順位を上げたのが、「ABEMA Prime」(ABEMA NEWSチャンネル)のMCなどを務め、若者たちのご意見番として活躍するEXIT。兼近大樹(31)は「24時間テレビ」(日本テレビ系)のチャリティマラソンを完走したり、りんたろー。(36)が結婚を発表したりと、今年も大きな注目を集めました。
「圧倒的な華があり、生のステージを見るとワクワクする。類型的な芸人活動をしてないぶん、芸人らしさには欠けるけれど、かけがえがない」(女性・48歳)
「タレントとして売れきってるのにM-1に毎年挑戦する芸人EXITは本当にカッコイイと思う」(女性・36歳)
「漫才が一番! お笑いが大好きな二人を見てると応援したくなる。いつもわくわくさせてくれる」(女性・55歳)
「芸人として漫才に真摯に取り組みながら、芸人の枠を超えて色んなジャンルで才能を発揮してる。新しい社会への貢献もする旗頭になってる!」(女性・60歳)
「コンビ愛が最高だし、まだ若手だから漫才はこれから伸びしろがあると思うし、今は彼らだけしか出来ないお笑いタレントの仕事をきっちりこなしている。好感が持てる」(女性・55歳)
「おもしろいのにイケメン。時事問題になると若者にもわかりやすい言葉で的確に意見が言える。チャラ芸人なのに、中身は真面目、性格良すぎる」(女性・48歳)
「人を傷つけない笑いを届けることができて何より仲がいい!! お二人とも性格も素敵で、芸人にとどまらず多くの場面で常に笑顔と元気を届け寄り添い続けてくれるから」(女性・21歳)