昨年のクリスマスに新たな“匂わせ”投稿
さらに明松はW杯を堂安の両親と一緒に見ており、中継でその姿が偶然にも映っていたのである。堂安の父は週刊文春の取材に、明松とW杯を観戦したことを認め、明松の父は明松が堂安から代表チケットを取って貰ったこともあると語った。
その後、明松はフライブルクでの写真を削除。だが2人は新たな“匂わせ”投稿をしていたのである。
それは昨年のクリスマスのことだ。まず堂安が12月25日、半袖短パン姿で、クルーザーの上にいる写真をインスタにアップした。首には色鮮やかなハワイアンレイを掛けており、遠くにはハワイの街並みが見える。「Merry Christmas」との言葉も添えられていた。
すると翌日、明松もハワイにいるところをインスタに上げたのである。写真の下にはハワイ語で、「メリークリスマス」を意味する「Mele Kalikimaka」と書かれている。
さらに年明けには、クルーザーに乗っているリール動画もアップ。バックで流れている曲は宇多田ヒカルの「First Love」で、彼女の着けている指輪も、美しく光っていた。
同時期にハワイに行ったと見られる親公認の2人。私生活もシンプルに“ゴール”へと向かっている?