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薬の副作用
あるとき、健康診断の案内が届いたので、市内の病院で健康診断を受けました。
残念ながら結果はほぼすべての項目が要注意、その中でも特にコレステロールの数値が高く、内科の先生からコレステロール値を下げる薬を処方されました。
先生は薬を渡しながら、「この薬は、まれに副作用が出ることがあります。もし身体に異変を感じたら、すぐに服用をやめて診察に来てください」と説明してくれました。
しかし、その“まれな副作用”が自分に起こるとは想像もしていませんでした。
薬を飲み始めて3日目のことでした。
急に足に力が入らなくなり、自力で歩くことはおろか、一人で立つことすらできなくなりました。
歩けなくなるのは、交通事故のとき以来だったので、僕は途方に暮れてしまいました。
そんな僕の人生を、再び光で照らしてくれたのが、鍼灸マッサージ「和音」代表の鈴木翔吾さんでした。
鈴木さんは、はっきりとこう言いました。