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【特集】「週刊文春」が報じた芸能人の“その後”

「週刊文春」編集部

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 未成年不倫、洗脳騒動、ゴーストライター問題、テイクアウト不倫…小誌では、有名芸能人の“別の顔”を報じてきた。あの騒動からしばらく――彼らは今何をしているのか? 「週刊文春」が報じた“あの芸能人の騒動後“をまとめました。

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東出昌大は山の古い家で鹿や猪を撃って暮らしていた

 

 今年8月から3人の子どもたちと一緒に、フランスへと移住した女優の杏(36)。実は、元夫で俳優の東出昌大(34)も……。

 

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佐村河内の対談オファーに新垣隆はなんと答えた?

 

「かつて私たちは多くの人を欺き、傷つけてしまった。しかし8年経っても、彼は何も変わっていなかった」

 こう憤るのは作曲家の新垣隆氏(51)。“彼”といえばやはり、あの人物である。

 

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中島知子「親は金の亡者」に母の悲痛反論 “洗脳騒動”から“金スマ”復活

 

 女性芸人としてトップクラスの人気を得ながら“洗脳騒動”で一線から消えた元オセロの中島知子。バラエティ番組で復活しつつあるが、今でも肉親への批判を繰り返している。この10年で何が変わり、何が変わっていないのか。

 

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渡部建49歳は“豊洲バイト”をやめていなかった

 

 20年6月16日朝、小社会議室に姿を見せたアンジャッシュ・渡部建(49)。あまりの緊張からか、何度もトイレに足を運ぶ。そして大きく息を吸い、思い詰めた様子で言葉を発した。

「残りの人生は悔い改めて、もちろん元通りになると思ってないし、テレビに戻れるとも思ってないので……。まずはしっかりと1日1日を大切にしたい」――。

 

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手越祐也「美容サロン」 従業員半数が去った「ブラック経営」

 

〈僕が手掛ける事業第1弾として10月に美容サロンがオープンします!〉

 一昨年10月、華々しく開店した手越祐也(34)の「TEGOSHI BEAUTY SALON(以下、T社)」だったが……。

 

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「コーネリアス」にも「渋谷系」にも興味がない私が小山田圭吾にインタビューした理由 検証ルポ「小山田圭吾事件」 #1

 

 小糠雨の降る寒い夏の午後だった。

 9月某日。約束の場所に時間ちょうどに現れたその男は、大きく深呼吸をした後、取材陣に軽く一瞥をくれ、私の対面のソファーに腰をかけた。よほど緊張していたのだろう。唇は乾いていて震えていた。

「小山田です」

 

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佐村河内守「新曲」を聞いた新垣隆の感想は…

 

「あの作品は100%彼のオリジナルです。私には誰よりもそれが分かります」

 そう語るのは作曲家・ピアニストの新垣隆氏(50)だ。

 

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全聾の作曲家 佐村河内守はペテン師だった!〈ゴーストライター懺悔実名告白〉――「もう一度読みたい、あのスクープ」

 

 黒装束にサングラス姿、障害のために杖をつき、左手には白いサポーター。全聾の上に様々な困難を一身に背負う男は「絶対音感」を頼りに作曲を続けてきた――。だがそれは、何重にも嘘に塗り固められた虚飾の姿だった。18年間、「共犯者」を務めた男の懺悔告白。

 

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「豊洲バイト」勤務先社長が語る 渡部建の“本気”

 

 相変わらずアンジャッシュ・渡部建(48)を巡る報道がかまびすしい。今度は東京の台所、豊洲市場(江東区)での“バイト報道”が飛び交った――。

 

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渡部建独占告白90分 佐々木希の叱責「あなたは舐めている」

 

 黒いスーツ姿の彼が「文春」に姿を見せたのは6月16日午前10時のことだった。取材の冒頭、女性問題を尋ねると、「大変失礼で、卑劣で、最低なやり方だった」と悔恨の弁。そして時折、タオルで目を押さえながら、愛妻との結婚生活、芸人人生を振り返るのだった。

 

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佐々木希「離婚しない」――渡部不倫「全内幕」

 

「全番組の出演を自粛」。その一報が流れた時、記者はまだ一行も原稿を書いていなかった。なぜ彼は小誌発売を待つことなくあっさり自粛を決めたのか。また裏切られた妻佐々木、相方児嶋の彼に対する思いはいかなるものか。小誌でしか読めない不倫スクープの全内幕。

 

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佐々木希、逆上 アンジャッシュ渡部建「テイクアウト不倫」――相手女性が告白

 

「あなた酷いですね。今の会話、録音していますから。嘘をついたら大変ですよ。彼と最後に会ったのはいつ?」

 6月6日深夜、都内在住の女性が握りしめる携帯電話から、ドラマや映画などで聞き覚えのある声が響いた。その声は幾分低く、明らかに怒気を含んでいた。

 

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【音声番組】小山田圭吾「独占告白」の“舞台裏”

 

 過去に雑誌でイジメを語っていたことが批判され、五輪開会式の音楽担当を辞任した小山田圭吾さん。2ヶ月ぶりに沈黙を破った「小山田圭吾 懺悔告白120分『障がい者イジメ、開会式すべて話します』」は大きな反響を呼びました。小山田さんへのインタビューを行ったノンフィクション作家・中原一歩さんが、その舞台裏を語ります。

 

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小山田圭吾 懺悔告白120分「障がい者イジメ、開会式すべて話します」

 

 五輪開会式の作曲担当だったが、雑誌で“障がい者イジメ”を語っていたことが発覚し、辞任に追い込まれる。手掛けた番組は放送を見合わせ、出演予定のイベントも辞退。表舞台から姿を消していた男が初めて語った――。

 

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「障がい者イジメ」小山田圭吾“一派”を抜擢したのは「渡辺直美侮辱男」だった

 

〈障害がある人とかって言うのは、なぜか図書室にたまる(略)きっと逃げ場所なんだけど〉(「クイック・ジャパンvol.3」95年7月刊)

 そう語っていたのは、五輪開会式の作曲担当を辞任した小山田圭吾氏(52)。なぜ「障がい者イジメ」を自慢するような人物が、「多様性と調和」を掲げる五輪の式典に抜擢されてしまったのか――。

 

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NEWS手越祐也 直撃30分「文春にも一言言いたい」

 

 事務所による異例の処分。それに歩調を合わせたメディアのバッシング。ジャニーズきっての遊び人も意気消沈しているかと思いきやそんな素振りは皆無だった。事務所を離れる意向を固め、すでに独立後の準備を――。肉声と独自取材で明かす「退所騒動」の真相。

 

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NEWS手越がステイホーム中に呼び出した女性の正体

 

「俺この前、昭恵さんと花見したー」

 外出自粛が求められる中、六本木でキャバクラ嬢にそう自慢していたのは、“ジャニーズの夜遊び番長”ことNEWSの手越祐也(32)。安倍昭恵首相夫人との「花見の会」が問題視されてもなお、変わらぬ“日常”を送っているようで――。

 

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東出昌大と別離 事務所女性社長の「間違いない」伝説

 

〈私たちが感じたものは 怒りというよりも、徒労感と虚しさでした〉

〈熟慮の末に、これ以上 共に歩くことは できないという結論に達しました〉

 東出昌大(34)との契約を解消した芸能事務所ユマニテ。同社がHPで公開した畠中鈴子社長(74)のコメントが波紋を呼んでいる。

 

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東出昌大“広島呼び寄せ愛” ハーフ美女「5歳上なのにまるで5歳児」

 

 瀬戸内海に浮かぶ島々からなる、広島県江田島市のとある漁港。10月7日の午後5時半ごろ、無精ひげをたくわえた190センチ近い長身の男は、夕陽を浴びて茜色に染まっていた。俳優・東出昌大(33)である。

 まるで映画のワンシーンだが、撮影の合間の一幕であり、カメラは回っていない。じっと夕景を見つめる東出の胸に去来するものはいったい何か。

 離婚から約1年、彼はいま、新たな恋に落ちている。

 

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杏「アンパンマンが援助」東出「笑顔と遠い目」唐田「二つの不運」

 

「あの頃は楽しかったなー」

 気心知れた共演者たちの前で、東出昌大(33)は過去を懐かしむように、遠い目で呟いたという――。

 

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杏ついに離婚決意! 東出は「断酒」「違約金弁済」

 

「杏さんはすでに離婚の意思を固め、東出さん側にも弁護士を立ててほしいと伝えたそうです」(夫婦を知る芸能関係者)

 東出昌大(32)が、杏(34)と暮らした家を出たのは今年1月。その二人が重大な局面を迎えている。

 

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東出昌大 独占告白「杏」「唐田」「離婚」

 

「これからどうすべきか、日々考えています」。苦悶の表情を浮かべながら、彼が口にしたのは反省と悔恨の弁だった。小誌報道から23日、ついに東出が沈黙を破った。妻・杏との結婚生活、子供への思い、そして女優との禁断愛。小誌の直撃に彼が明かした真実とは。

 

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〈週刊文春だけが知る〉 杏「東出と離婚しない」理由

 

 夫の2年半に及ぶ裏切りを目の当たりにしても、なぜ彼女は離婚に踏み切らないのか。その鍵は彼女の幼少期からの壮絶な人生経験にあった。両親の不和、莫大な借金、そして父親の禁断愛……。不倫相手の“告白”とともに、別居騒動における最大の疑問を解き明かす。

 

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杏と離婚危機 東出昌大31歳「未成年不倫」

 

 単身用のマンションからマスク、メガネの完全武装で現れ、背中を丸めて歩く姿に主演俳優のオーラはなかった。「イクメン」で知られた夫は9歳下の女優に熱を上げ、妻の逆鱗に触れたという。3人の子宝に恵まれ、おしどり夫婦で知られる2人に何が起きているのか。

 

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杏は東出の連絡無視 唐田えりかの「告白」 「別れたい。でも彼が…」

 

「どーしよ、、好きになってしまった、ぽい」。恋心が芽生えた瞬間から「彼女になれないことは分かった」という「禁断愛」の懊悩まで、彼女はイクメン俳優との関係を密かに綴っていた。そして杏の逆鱗に触れたメールの中身とは。小誌でしか読めない別居騒動の深層。

 

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source : 週刊文春

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