プロフィール
菅野 久美子
かんのくみこ
ノンフィクション作家
性と死をみつめるノンフィクション作家。著書『家族遺棄社会 孤立、無縁、放置の果てに。』(角川新書)『超孤独死社会 特殊清掃の現場をたどる』(毎日新聞出版)『孤独死大国 予備軍1000万人時代のリアル』(双葉社)などがある。
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65歳男性が立って入れないほどのゴミ屋敷で孤独死…「4、5年前まではゴミをちゃんと出してたんですよ。でも…」大家が語る“悪化のきっかけ”
『超孤独死社会 特殊清掃の現場をたどる』より#6 -
「大量の使用済みおむつや生理用品が」「ゴキブリの糞がびっしり」音信不通になった長女(53)の“ゴミ屋敷”で家族が見つけた意外なものとは…
『超孤独死社会 特殊清掃の現場をたどる』より#4 -
「まるで醤油をひっくり返したような…」長女(53)の部屋の入口から液体が垂れていると連絡が…高齢の両親が目の当たりにした“想像を絶する光景”
『超孤独死社会 特殊清掃の現場をたどる』より#3 -
「ひょっとして、俺の身体、臭うかな?」家はゴミ屋敷、15年間ずっと無職の兄(55)の生活を立て直したい…20年ぶりに再会した妹の“決心”
『超孤独死社会 特殊清掃の現場をたどる』より#2
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