プロフィール
月刊誌編集長、週刊誌記者などを経てフリーに。主に社会・風俗の犯罪事件を取材・執筆。著書に『売春島 「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポ』、『黒い賠償 賠償総額9兆円の渦中で逮捕された男』(ともに彩図社)、『裏オプ JKビジネスを天国と呼ぶ“女子高生”12人の生告白』(大洋図書)など。
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警察官に「下半身まるだしの姿」を見られるほど“仲良しの2人”がなぜ…? 《熟年不倫カップル殺人事件》59歳女性が「7歳年上の愛人男性」を殺害したナゾ(平成8年)
『好きだったあなた 殺すしかなかった私』より #11 -
傷の深さは11センチ、腹部から血が出ているのに、なぜ「救急車を呼ばなかった」のか…30歳男性が「自分を刺した恋人(25)」を最期までかばい続けた理由(昭和60年)
『好きだったあなた 殺すしかなかった私』より #10 -
「ホストが血まみれ」“250万円貢ぐほど”好きだった男(20)を包丁でズタズタに…ホストを愛しすぎて「懲役3年6ヵ月」くらった女性(21)のその後(令和元年)
『好きだったあなた 殺すしかなかった私』より #8 -
加害者は30歳・無職・ラジオのヘビーリスナーだっただけじゃない…人気DJストーカー事件の「意外な犯人」とは(平成16年)
『好きだったあなた 殺すしかなかった私』より #7 -
なぜ彼女は「夫の前妻の娘」に殺されたのか…? “誰からも好かれていた”女性経営者(52)が買ってしまった「人生最後の怨み」(平成26年の事件)
『好きだったあなた 殺すしかなかった私』より #6 -
「アナタの素敵な笑顔は一生忘れません」遺体に残された刺し傷は30箇所以上…悪い評判ゼロ“誰からも好かれていた”女性経営者(52)を殺害した「意外すぎる犯人」の正体(平成26年の事件)
『好きだったあなた 殺すしかなかった私』より #5 -
「温泉で働く『おばちゃん』でしかない自分がみじめだった」生前の被害者には“ある悪い評判”も…35歳女性と6歳の娘を殺害「近年まれにみる凶悪事件」の驚きの犯人(平成9年の事件)
『好きだったあなた 殺すしかなかった私』より #4 -
家を訪ねた祖母が見つけたのは「変わり果てた娘(35)と孫(6)の姿」…夫でも、不倫相手でもない「七五三の日」に母娘を殺す残忍事件の「真犯人」とは(平成9年の事件)
『好きだったあなた 殺すしかなかった私』より #3 -
《懲役は…》「夫を殺すか」「赤ちゃんを中絶するか」“最悪の二択”を突きつけられたIQ55・妊娠6か月女性のその後(平成3年の事件)
『好きだったあなた 殺すしかなかった私』より #2 -
「無理。まだ遊びたいし」夫だけでなく義両親も妊娠を拒絶、さらに中絶を強いられる事態に…「妊娠6か月の妊婦」が夫の殺害を計画した理由(平成3年の事件)
『好きだったあなた 殺すしかなかった私』より #1
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