文春オンライン

2020/11/02

45位「紙製ダルマ」

45位「紙製ダルマ」

「3cmのカプセルにギチギチに入っていたのが忘れられない。紙製。書き人知らずの手作り。起き上がりこぼしのように見えて、起き上がらない。『カプセルに入れられるものは何でも入れろ』と思ったとしか思えない」70年代、20円、メーカー不明。

44位「カエル消し」

44位「カエル消し」

「平べったい2cmくらいの大きさ。当時『カエルの呪縛』と呼んでいましたが、ガチャで出続けて50個くらい持っています。いわゆるハズレです。色も赤、緑、黄、白とさまざま。暗闇で光る」77年、20円、コスモス製。

43位「変身お札」

43位「変身お札」

「本物の2/3くらいの千円札の真ん中を破ると五千円札になる仕掛け。しかし、一万円札を破るとなぜか無地の紙が出てくる。現実は厳しい」80年代、50円、コスモス製。

42位「電気ショック」

42位「電気ショック」

「友達をなくすアイテム。100円ライターの着火部の部品で、ボタンを押すとビリビリと激痛が走る。それを電気ショックとして名前を変えたらバカ売れした」80年代中頃、50円、コスモス製。

41位「ザリガニの針」

41位「ザリガニの針」

「アーム部分にニボシやスルメを乗せ、ゆっくり引くとザリガニが取れるという。実際はそんな簡単にはいかない」80年、20円、コスモス製。