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子どもたち、裁判員、支援者への感謝を私らしく伝えたい
前述の通り、上田美由紀は殺人について無罪を主張したが、一審、二審では有罪認定がなされた。手記には、子どもたちと裁判員、支援者などへの感謝の気持ちも綴られていた。
〈私には、4年近く文通をしている、私を見守って下さっている(東京在住の)方がいます。この方のおかげで本当に助かっていて、本来の私でそのまま手紙をやり取りさせて頂いて、私のもう一人の東京の父です。この東京の父には、娘としてみたいに接してもらっていて、お互い日々の出来事を話せていますし、とても東京のお父さんには涙々で伝えたいことがありすぎて……。
私は5人の子どもたちのおかげで、今日まで何とか頑張って来れました。5人の子どもたちと、いまは亡き父と母と兄に、ありがとう、と感謝を伝えたく思います。
5人の子どもたち、天国の亡き父と、母と兄と東京のお父さんと天国のIさん、ありがとう!! 心から感謝でいます。
私は、いま上告審中です。いま、この手記を書いているときは、上告審がどうなっているのか? 全然わかりませんが、でも、上告審弁護団の弁護人の先生方を、私は一審の弁護団と同じくらい? いやそれ以上かもしれませんが、とても信頼し、そしてとても心から信じています。