「次に会うときは太っててよ」

 東京から1か月に何度、面会に来て下さったでしょうか? 私の控訴審での悔しさも、しっかりと受け止めて下さり、日々多忙で弁護団の先生方がお疲れでヘトヘトだと思うのに、いつも私のことを心配して下さったり、私の弱音や泣き言も聞いて下さったり、私が数十キロやせたときはとても心配して下さったり、「次に会うときは太っててよ」との言葉をかけて下さったりで、少しづつ体重も元に戻ってきましたが、上告弁護団の弁護人の先生方と、松江刑務所の刑務官の担当の先生方、他の刑務官の方々や色々な方々が心配して下さったりしたおかげだと思います。

 上告審について不安も多々ありますが、私は上告弁護団の先生方を信じ、信頼している私がとても大きいです。そして、この手記を通して、色々な意味でお世話になった、お世話になった方々に感謝を伝えたく思い、書かせて頂きました。

 今後、いまのところ、どうなるのか? わかりませんが、この8年近くで、私は多くの人と出会いと別れを体験しました。そのなかには、とても嬉しかったこと、立ち直れないほど辛く悲しかったこと、笑ったこと泣いたことも色々経験させてもらった8年だったと思います。良いことも悪いことも悲しいことも、全て含めてありがとうを皆さんに、私らしく伝えさせて頂きました。

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 最後まで読んで下さりありがとうございました。皆様に感謝します。心からありがとうございます。〉