プロフィール
中村 計
なかむら けい
ノンフィクションライター
1973年千葉県出身。某スポーツ紙を経て独立。『Number』(文藝春秋)、『スポルティーバ』(集英社)などで執筆。『甲子園が割れた日 松井秀喜の5連続敬遠の真実』(新潮社)で第18回(2007年度)ミズノスポーツライター賞最優秀賞受賞。他に『佐賀北の夏』(ヴィレッジブックス)、共著に『早実vs.駒大苫小牧』(朝日新書)などがある。『雪合戦マガジン』の編集長も務める。趣味は、落語鑑賞と、バイクと、競艇。
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「トランス状態でしたね。動きキレキレでした」M-1敗者復活戦で“無名のコンビ”が大爆笑を起こし…“笑いの神”が降臨したかのような3分間
『笑い神 M-1、その純情と狂気』より #2 2022/11/28