(79ページ目)歴史 | 文春オンライン

まだ観れないけど……ロンドンからやって来た「とにかくスゴい」名画とは
アートな土曜日
山内宏泰
2020/04/25
『猫を棄てる』の挿絵を描いたのは？　台湾の高妍さんが語る「村上春樹さんとの出会い」
初めて読んだのは『ノルウェイの森』でした
三井三奈子
2020/04/24
父から子に記憶を語り継ぐということ――佐藤優が村上春樹『猫を棄てる』を読む
父と子：猫を棄てる物語と放蕩息子のたとえ
佐藤優
2020/04/23
鉄道と志村けん、その縁は映画『鉄道員（ぽっぽや）』だけではなかった
故郷と被災地への思い、そして映画俳優
杉山淳一
2020/04/22
村上春樹がはじめて綴った父親のこと、幼いころの記憶――『猫を棄てる』冒頭を特別公開

村上春樹
2020/04/22
東京都デザインマンホールめぐりのフィナーレは全31枚「密集地帯」の小平市・東大和市
マンホーラーの巡礼――多摩編 #3
竹内正則
2020/04/22
「かわいいは正義」サンリオの街・多摩市に登場したキティちゃんのデザインマンホール
マンホーラーの巡礼――多摩編 #2
竹内正則
2020/04/22
「ガンダム」「ヤッターマン」メカニックデザイナー大河原邦男のデザインマンホールが爆誕
マンホーラーの巡礼――多摩編 #1
竹内正則
2020/04/22
1300年前、「3密」を知らない日本人は感染症が怖すぎて「奈良の大仏」を建てた

三宅香帆
2020/04/21
77億人の人類は“絶滅”から逃れられるか？「滅亡の先輩」恐竜から学べること
恐竜学者・小林快次教授インタビュー
安田峰俊
2020/04/20
コロナで「防疫の名を借りた道徳の押し売り」が蔓延する理由
戦前の防疫と「教育勅語」の関係とは？
辻田真佐憲
2020/04/20
養育費目当てで殺された子どもたち……スラムが「殺人鬼村」と化してしまったのはなぜか
1930年、日本のスラムで起こった衝撃事件の全貌　#2
小池新
2020/04/19
ある村で子ども30人以上が無残な死……恐ろしすぎる「岩の坂もらい子殺し」事件とは
1930年、日本のスラムで起こった衝撃事件の全貌　#1
小池新
2020/04/19
経営難に陥る新宿二丁目のバーは少なくない……「男性限定」の店が減り、何が起きたか
『生と性が交錯する街新宿二丁目』 #2
長谷川晶一
2020/04/19
なぜ「華やかなショー」なのか　新宿二丁目の老舗「白い部屋」のママが秘めたプライド
『生と性が交錯する街新宿二丁目』 #1
長谷川晶一
2020/04/19
三重県に実在する“ヤバい島”を現地取材「ショート2万、ロング4万、帰りは船着き場まで女の子が見送りに…」
『売春島』著者・高木瑞穂氏インタビュー
沢辺章
2020/04/18
顔も体も血まみれの男女が……「大宮アベック連続殺傷事件」の現場“アベック山“を探して
“オカルト探偵“吉田悠軌が紐解く“都市風景と怪談”　農業用水路
吉田悠軌
2020/04/18
「男は夜に奮い立つために、昼間は休むべきだ」――“母系社会”モソ族の特異な文化とは？
『世界の性習俗』 #1
杉岡幸徳
2020/04/18
なぜ少女は倒れているのか……　美術家が「数千年単位で“創造”を考えたい」と語る理由
アートな土曜日
山内宏泰
2020/04/18
コロナ禍で浮かび上がる感染研、永寿病院と「七三一部隊」の数奇な縁
戦後も「元七三一部隊員」のネットワークが形成されていた
小池新
2020/04/17

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