(104ページ目)読書 | 文春オンライン

「“絶対違う”と確かめるのも仕事なので」山の中をさまよったりしてでも、記者にとって裏取りが重要なわけとは
マンガ『スクープのたまご』#4＜後編＞
大崎梢市丸いろは
2022/07/20
「何もかも身の丈に合ってなかった」大学も就職先も希望通りだったけど、その中で全てドベな私の生き辛さ
マンガ『スクープのたまご』#4＜前編＞
大崎梢市丸いろは
2022/07/20
中学生が家族のケアに1日4時間…「困っている」と言えない“ヤングケアラー”たちの実態
著者は語る　『ヤングケアラーってなんだろう』（澁谷智子著）
「週刊文春」編集部
2022/07/19
加害者になってしまった息子、判決にショックを受ける父…現代社会を映し出す“不器用な愛の物語”
小野正嗣が『夜の少年』（ローラン・プティマンジャン著）を読む
小野正嗣
2022/07/19
〈鎌倉殿の13人〉矢が命中し、首が取られて…“鎌倉武士の鑑”と呼ばれた男の“悲しすぎる最期”
『承久の乱日本史のターニングポイント』より #6
本郷和人
2022/07/17
「まだまだ若い頼家様には任せられない」…頼家の最側近だったはずの比企能員が将軍権力を抑える“13人の合議制”を支持した“納得の理由”
『承久の乱日本史のターニングポイント』より #5
本郷和人
2022/07/17
「日本中の女子のお世話してます」“BL界の帝王”森川智之が語る、色気を感じさせる演技の意外なヒケツとは
『声優声の職人』より#2
森川智之
2022/07/17
「日本語吹替版がもっとも素晴らしかった」と…トム・クルーズを演じ続けた森川智之が叶えた“念願の対面”
『声優声の職人』より#1
森川智之
2022/07/17
谷川浩司十七世名人の「“光速流”からの挑戦状」にプロ棋士が挑んでみたところ…

北浜健介
2022/07/17
「オレ不器用だからさ」ドリフターズと同じ時代を過ごした放送作家が振り返る、いかりや長介の“最後の言葉”
高田文夫が『ドリフターズとその時代』（笹山敬輔著）を読む
高田文夫
2022/07/17
母・後藤久美子に「何してたの？」と聞かれて「ボウリング」と…アレジ選手（22）が語る、カーレースを打ち明けられなかったワケ
ジュリアーノ・アレジさんインタビュー #2
平田裕介
2022/07/16
「母が『ジュリアーノ、本当に日本語で話してほしい』って」…後藤久美子の息子（22）が語る、“後藤・アレジ家の教育方針”
ジュリアーノ・アレジさんインタビュー #1
平田裕介
2022/07/16
「良い子にはしないぞ、と決めて描いていました」『まじめな会社員』35歳になった主人公の“社会に対する唯一の抵抗”とは
冬野梅子（漫画家）――クローズアップ
「週刊文春」編集部
2022/07/15
「彼氏が5年いませんなんて人前では絶対言わない」マッチングアプリを始めて1年…まじめな契約社員30歳の“生き地獄”
『まじめな会社員』
冬野梅子
2022/07/15
「結局どれが真正のミクちゃんなの？」現役ボカロPが語る、初音ミクの“キャラクターとしての特異性”
『東京大学「ボーカロイド音楽論」講義』より#2
鮎川ぱて
2022/07/13
「小さいオッサンがえずいている声」とネットで話題に…米津玄師「Lemon」に隠された“毒”の正体
『東京大学「ボーカロイド音楽論」講義』より#1
鮎川ぱて
2022/07/13
「恋愛ってね、学歴と収入を持つ特権階級にしか許されてないんだよ」資本主義が“普通の人々の恋愛”に与える影響とは
石田月美が『あなたのセックスが楽しくないのは資本主義のせいかもしれない』（クリステン・R・ゴドシー著）を読む
石田月美
2022/07/13
発売は1年前だが…ウクライナ侵攻を読み解くヒントに富んだ、東大専任講師による“現代ロシアの軍事戦略”分析
『現代ロシアの軍事戦略』（小泉悠著）――ベストセラー解剖
前田久
2022/07/13
「元カノは超人気アイドル」というストーリー作りの最後の締めくくりは“大人を騙すこと”だった
マンガ『スクープのたまご』#3＜後編＞
大崎梢市丸いろは
2022/07/13
「本物か、それとも合成か」手に入れたアイドルの喫煙写真はスクープ第1号になるはずだった
マンガ『スクープのたまご』#3＜前編＞
大崎梢市丸いろは
2022/07/13

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