(105ページ目)読書 | 文春オンライン

シベリア抑留で死んだ仲間の遺書をどうやって持ち帰ったのか!? 奇跡の実話をマンガ化
『ラーゲリ〈収容所から来た遺書〉』河井克夫インタビュー
文春コミック
2022/07/12
40歳、非正規雇用の未婚女性が予想外の妊娠…“すぐそばにいるのに見えにくい”女性たちのリアル
著者は語る　『コークスが燃えている』（櫻木みわ著）
「週刊文春」編集部
2022/07/11
「自分のお葬式のことを考えると、今から恥ずかしい」俳優・小林聡美とエッセイスト・酒井順子が語る、現代日本人の“恥の感覚”
『無恥の恥』より#3
酒井順子
2022/07/11
阪神不動のセンターだった赤星憲広が、恩師・野村克也監督に伝えたかった“唯一の反論”「僕は守備のこと、めちゃくちゃ考えていますよ」
『中堅手論』より #2
赤星憲広
2022/07/11
「あの時代の中日の守備は最強だった」名手・赤星憲広が解説する、落合博満監督が8年間で作り上げた“極端な守備隊形”とは
『中堅手論』より #1
赤星憲広
2022/07/11
「『ああ、今日も......』って思う」『きのう何食べた？』のよしながふみが億劫な毎日の料理を乗り切るコツと、“リアル・シロさん”麻生要一郎の“簡単ごちそうメシ”とは
『僕のいたわり飯』より#2
麻生要一郎
2022/07/11
「200円以上の大根は気持ち的に買えない」『きのう何食べた？』作者よしながふみと“リアル・シロさん”麻生要一郎が語り合う《家庭料理の愛おしさ》
『僕のいたわり飯』より#1
麻生要一郎
2022/07/11
「英雄とは、戴いた天に臆せず胸を張って生きる者だ」大切な人を喪っても…“義に生きる人々”を描く中国歴史長編
青木千恵が『戴天』（千葉ともこ著）を読む
青木千恵
2022/07/11
「腹立たしげに断られたら」「善人ぶってると思われたら」日本人が“人前での親切”という羞恥プレイに不慣れな理由
『無恥の恥』より#2
酒井順子
2022/07/08
「俺ってすごい」とアピールせずにいられない…“マウンティングしたがる”男たちの生々しい欲求の正体とは
『無恥の恥』より#1
酒井順子
2022/07/08
「あえて世間的に普通ではない、いびつな家族を描きました」未熟な母親と、甘えられない娘の“葛藤”
著者は語る　『宙ごはん』（町田そのこ著）
「週刊文春」編集部
2022/07/06
「世の中が大騒ぎになる」アイドルと付き合っていた男が売った“衝撃写真”の中身
マンガ『スクープのたまご』#2＜後編＞
大崎梢市丸いろは
2022/07/06
「去年の春、突然彼女の方から一方的に…」電話もLINEもやめてと言われた元カレの逆襲があまりに酷すぎる
マンガ『スクープのたまご』#2＜前編＞
大崎梢市丸いろは
2022/07/06
「死刑になりたかった」「行政に殺されたかった」と叫ぶ犯人たち…無差別殺人はなぜ起きるのか
櫛木理宇が『「死刑になりたくて、他人を殺しました」無差別殺傷犯の論理』（インベカヲリ★ 著）を読む
櫛木理宇
2022/07/04
「精神的拷問以外の何ものでもない」死刑の立ち合い、死刑囚の自殺防止…刑務官の“キツすぎる業務内容”
『刑務官が明かす死刑の秘密』より#2
一之瀬はち
2022/07/03
ふき出した血で刑場は地獄絵図に…刑務官が語る、死刑執行時にアイマスクをつける“衝撃の理由”
『刑務官が明かす死刑の秘密』より#1
一之瀬はち
2022/07/03
ロープを首にかける感覚が忘れられない、執行の日はまっすぐ家に帰れない…刑務官が明かす知られざる“死刑の裏側”
『刑務官が明かす死刑の秘密』#1
「文春オンライン」編集部
2022/07/03
自分の“普通”は他者にあてはまらない…社会に存在する“溝”を敏感に描く短篇集
西森路代が『一心同体だった』（山内マリコ著）を読む
西森路代
2022/07/03
「家事を人任せにしてしまうと、自分自身をケアする意識が乏しくなる」　北村紗衣が語る、私たちが“自由に生きられない”ワケ

北村紗衣
2022/07/02
小保方晴子やベッキーも…秘書・瀬尾まなほが語る、瀬戸内寂聴が“世間から叩かれている人に手を差し伸べた理由”とは
瀬尾まなほさんインタビュー#2
小泉なつみ
2022/07/02

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