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14位「HERO」(フジ系・2001年)

 最高視聴率36.8%の一大ブームを巻き起こしたフジテレビの月9ドラマ「HERO」が14位にランクイン。木村拓哉演じるジーパンにダウンジャケットがトレードマークの型破りな検事・久利生公平を中心に、松たか子、八嶋智人、小日向文世などの豪華キャストが様々な事件を解決に導く作品です。キムタクはシェフからボディーガードまでさまざまな職業の主人公を演じていますが、型破りな検事役を演じた「HERO」は、その代表作とも言えます。2014年には、ヒロイン役を北川景子が演じた第2期も放送されました。2007年と2015年には映画化されて総興行収入128億円を記録しています。

「HERO」に主演した木村拓哉 ©︎getty

「脚本、テンポが絶妙」(48・女)

「検事が主役のドラマですが、コメディータッチ。少年院出の検察官の設定も良い。気楽に楽しめる」(73・男)

「木村拓哉を始め、端役まで全員がいい仕事をしたなと感じています。シリアスな面もユーモラスな面も兼ねそなえた一流のエンターテイメントドラマだと思います」(62・男)

「検察官という職業に興味を持てたし木村拓哉と松たか子の組み合わせが良かった。話も毎回面白くて、クラスメイトのほぼ全員が観てたと思う」(37・男)

「警察ドラマはたくさんあったが、検察を題材にしたドラマは記憶にありませんでした。型破りな検事とその仲間たち、そして恋愛など様々な要素がちりばめられていてバランスが秀逸だと思います。キムタクが最も輝いていた時ではないでしょうか」(46・男)

「独特な検事たちのコミカルなテンポ感がすごく面白い。それぞれの役者のキャラを引き立てる脚本、演出が抜群に上手い」(24・女)

「第1期の人気は言わずもがな。登場人物を刷新した第2期も面白さが全く損なわれていなかったことに驚いた」(28・男)

「今でも全話すぐに思い出せる。演者もみな今も活躍中なのが嬉しい」(45・男)

「毎回、事件にかかわる情熱と愛情にハラハラドキドキ楽しみにしてました!」(59・女)