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悪いのは犯人だが…
しかし、不動産業者が悪いわけでもありません。不動産業者は事件を知らなかったのですから、告知のしようがありません。悪いのは全て犯人。
犯人に損害賠償請求をすることはできるものの、刑務所に入って服役することになった犯人にどれだけ支払い能力があるのか。泣き寝入りになる可能性が高いはずです。
もちろん、こんな事件はそうそう起こりません。ですが、新しく建物が建つということは、そこにあった何かが、何らかの理由でなくなったということです。
建設中に遺体が埋められることは滅多にないでしょうが、孤独死や火災をきっかけに建物が解体され、新しい建物が建つこともあります。となると、建物は新しくとも、“土地”にはそれなりの前歴があるのかもしれません。
殺人犯の自宅から見つかったのは「ミイラ」
遺体が腐敗し、異臭を放つことで近隣住民が気づいて通報、発見される。
事故物件ではよくあるパターンです。ただ、なかには腐敗せずミイラ化した状態で発見される遺体もあります。数は多くありませんが、大島てるにも炎のマークをクリックすると、「ミイラ」と書いてある事故物件が複数あります。