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【特集】女子アナ古今東西

「週刊文春」編集部
エンタメ 芸能
 

 熱愛、評判、独立、結婚……“女子アナ”と呼ばれる女性アナウンサーたちは、時に芸能人以上に世間の注目を集めることがある。「週刊文春」が報じた“女子アナエピソード”をまとめました。

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NHK和久田麻由子アナ(34)“産後半年”復帰が可能だった理由

 

 4月3日から新たに『NHKニュース7』のキャスターに就任した和久田麻由子アナ(34)。産後半年余りという“スピード復帰”の背景には……。

 
 

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ビキニ写真集から再婚まで プロ野球OB動画の女たち

 

 侍ジャパンの活躍に沸くプロ野球界だが、近年は地上波での中継が激減。そんな中、元選手の評論家たちが活路を見出したのがYouTubeチャンネルの立ち上げだ。その殆どの番組で、評論家の隣で出演しているのが、華やかな女性アシスタントである。

 
 

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ヒロド歩美の行方は選手も… WBCで試される女子アナ力

 

「スポーツは現場が楽しいですね」

 

 WBC日本代表のキャンプでそう語っていたのは、ABCテレビのヒロド歩美アナウンサー(31)だ。新型コロナの影響もあり、6年ぶりの開催の今大会。テレビ各局も女子アナを派遣しているが、選手の注目を集めているのが、今春で退社するヒロドアナだった。

 
 

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TBS良原安美アナ 株資産9億の御曹司と熱愛撮

 

 東京ミッドタウンで待ち合わせ、お揃いのスニーカーで手を“恋人繋ぎ”して六本木デートへと出掛けた2人。TBSの良原安美(よしはらあみ)アナウンサー(27)の傍らで優しく微笑む男性は一体、何者?

 

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テレビ東京・相内優香アナが”左遷”を乗り越えて選んだ結婚相手はマルイ創業家の御曹司・青井実アナだった

 

 眠らぬ街の喧騒を横目に、NHK・青井実アナ(42)はポケットから煙草を取り出した。まもなく日付が変わろうかという東京・渋谷。駅前の喫煙所に押し込められた人々は、最終電車の時間を前に、半ば義務感に駆られるように煙を吐き出す。
 

 彼らの焦燥に居心地の悪さを覚えたのか、青井アナもまた急くように白煙を吐いた。駅へと向かう人々をちらり見送ると、彼らの流れに逆らい、ゆっくりと歩き出す。家で眠る“あの人”への思いとともに、青井アナは長い散歩へと向かった――。

 

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TBS宇内梨沙アナ 外資系バンカーと“半同棲”撮

 

 助手席にTBS・宇内梨沙(うないりさ)アナ(31)を乗せた高級SUVポルシェ・マカンは首都高を走り抜けると、やがて臨海エリアにある駐車場へと滑り込む。1月29日、寒さが緩んだ日曜日の午後に運転席の男性を伴って彼女が訪れたのは――。

 

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弘中アナと結婚“30億円夫”を上場に導いた投資家・本田圭佑

 

 9月30日、電撃結婚を発表したテレビ朝日の弘中綾香アナ(31)。相手は、英語学習関連のベンチャー企業「プログリット」の岡田祥吾社長(31)だった。

 
 

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日村を見事“IPPON釣り” 元NHK神田愛花の逆転人生

 

 元NHKのフリーアナ・神田愛花(42)がバラエティ界を席巻している。

 

 6月25日の「IPPON女子グランプリ」(フジ系)では「壁ドン以上のキュンキュンを教えて」のお題に、絵を描いて「麻布にあるマンションのココ」と珍回答。松本人志の教育的指導も「正直に言っているだけです」と意に介さず。

 

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東京藝大卒 林田理沙アナが大事にする“教え”って?

 

「うわっ、なんですか? 臭いですね」

「はい、この植物の名前はヘクソカズラです。このヘ、は何だと思いますか?」

「ヘ、ってオナラですか」

「では、クソは」

「う、うんちですか」

 

 この珍妙な一幕は、NHKの教育番組『植物に学ぶ生存戦略 話す人・山田孝之』での山田と、聞く人・林田理沙アナウンサー(32)のやりとり。植物の生態について山田がユーモア溢れる解説をし、林田アナが真面目に受け止めるのがウリ。今、その彼女の人気が急上昇中なのである。

 

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カトパン さんま求愛をかわした“ホンマでっか”なテク

 

「12年半、本当にありがとうございました――」

 

 4月6日放送の「ホンマでっか!?TV 春の2時間SP」(フジテレビ系)で番組アシスタントを卒業した“カトパン”こと加藤綾子(36)。涙はなく、終始晴れやかな笑顔を見せていた。

 

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ふんどしと…新井恵理那がハマる「新たな趣味」って?

 

「週6で生放送があり、休みは日曜日だけ。とにかくオフがないんですが、時間をやりくりして楽しんでるみたいです」(民放関係者)

 

 2019年上半期のテレビ番組出演本数ランキングの女性タレント部門で1位になるなど、今、最も多忙なフリーアナウンサーが新井恵理那(32)だ。

 

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年収ぶっちゃけ、結婚、女優“イメチェン”急ぐ鷲見玲奈

 

 6日放送の「DCU」(TBS系)第7話に元テレ東アナの鷲見玲奈(31)が出演。

 

「昨年11月にゲスト出演した『ドクターX』では主役を手に入れるために策略を巡らす女優役。男を惑わす美魔女を演じたが、今回は病気の子を持つシングルマザーというイメージと違うキャラ」(放送記者)

 

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あのNHK清楚アナの母は“TBSの竹下景子”だった

 

 NHK「ニュースウオッチ9」で和久田麻由子アナが休みの日はキャスターの“代打”も務め、注目を集めている星麻琴アナ(30)。

 

 星アナのポジションは「ウオッチ9」のリポーターで、キャスター就任の噂もあった。清楚な見た目で、落ち着いたトーンの声が持ち味の彼女だが、取材は積極的だという。番組関係者の話。

 

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和久田麻由子アナ1強はいつまで続くのか

 

「生放送でさらに時間がないという緊張感がある中で、早読みで上手く尺の調整をしてくれた。それでも全く噛まないし、発声が綺麗なので聞き取りづらくならないのは、本当にすごいこと」(NHK関係者)

 

 と、局内で司会ぶりを絶賛されるのは、和久田麻由子アナウンサー(33)だ。

 

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小澤家“不協和音の戦慄” 桑子アナ・小澤征悦 父・征爾の前で指輪交換できない

 

 俳優の小澤征悦(ゆきよし)(47)とNHKの桑子真帆アナ(34)が9月1日に入籍した。この日を選んだのは、父・小澤征爾氏(86)の誕生日だからというのだが……。

 

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写真集好調 鷲見玲奈がキレた“あのクレーム”

 

 8月4日、写真集「すみにおけない」(集英社)を発売したフリーアナウンサーの鷲見玲奈(すみれいな)(31)。オリコンの写真集部門週間ランキングで堂々の1位。推定売上げ部数は1万2000部超だ。

 

 だが、ヒットにもかかわらず、読者からの“クレーム”が噴出し……。

 
 

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父は厚労相 田村アナが議員宿舎で耐え切れなかったこと

 

「大臣はスマホの待ち受け画面を愛娘の写真にしている。スワイプしたら別バージョンの写真まで出てきました(笑)」(自民党関係者)

 

 そこに写っていたのは、TBSアナウンサーの田村真子(25)である。

 

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小川彩佳が許せなかった 白ビキニ愛人 産後不倫旅行の中身

 

「news23」(TBS系)の司会を務める小川彩佳アナ(36)。7月1日、医療系ベンチャー「メドレー」取締役・豊田剛一郎氏(37)との離婚を発表したが、その決定打だったのは――。

 

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カトパンお相手はあの「肉食アナ」の元カレだった!

 

「僕も何度かお会いしましたし、こちら(実家)に来たこともありますよ。誠実で真面目な方という印象で、娘も信頼を寄せています。月並みですが、ずっと幸せでいられるような暖かい家庭を築いてほしいですね」

 

 花嫁の父に「おめでとうございます!」と直撃すると、こう破顔一笑した。

 

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田中みな実はマネージャー・クラッシャー 事務所移籍の真相

 

 4月18日の昼下がり、自宅からタクシーに乗り込んだ田中みな実(34)は表参道の行きつけのチョコレートショップ「ジャン・シャルル・ロシュー」に降り立つ。カーキ色のオールインワンに薄手のブルゾンという春らしい装い。帽子とマスクで顔を覆うも、令和版“美のカリスマ”のオーラは滲み出ていた――。

 
 

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フジ女子アナ“ステマ”「何が悪いの?」「部長が騒いだせいで」実況中継

 

「局は『ステルスマーケティングに該当しない』と主張していますが、いまだにきちんと調査をしているという話は聞こえてこない。アナウンス室のナンバー2、野島卓(たかし)部長(54)が『これはまずい』とインスタグラムの投稿の削除に躍起になり、“隠蔽工作”を続けていることこそ、何よりの証拠になるのですが……」(フジテレビ関係者)

 

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「三田さんもやっている」フジ女子アナ7人が“美容室ステマ”

 

 湾岸のテレビ局に響き渡る怒号。“事件”は美容室で起きていた――。女子アナたちが軽い気持ちで受けた“特別待遇”。だがそれは、就業規則に抵触し、社会通念上許されぬ行為だった。焦った部長は火消しに走るが……。放送人としての自覚が問われる内幕スクープ。

 

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NHK 井上あさひをニュースで見られなくなるのはナゼだ

 

「あなたの明日がよい1日でありますようにと願って、この番組を締めくくりたいと思います」

 

 そう視聴者に呼びかけたのは、NHKの井上あさひアナウンサー(39)。3月26日、ニュース番組を“卒業”した。

 

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小川彩佳アナ(35)180億円夫(36)の「産後不倫」写真

 

 小川アナが夫に選んだ相手は、東大医学部卒の医療ベンチャーの経営者。だが、小川が産後3カ月で「news23」に復帰し、育児と仕事の両立に苦闘する中、夫は妻を裏切り続けていた。愛人宅へ通う彼を直撃すると――。

 

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「鷲見さんはおっぱいで」 アナ音声流出でテレ東調査

 

「スキルを付けて。結婚して、適当な何か事務所とかに所属して~。土曜日、日曜日だけ働くみたいな」

 

「それがベストだよねぇ」

 

 実はこれ、女子アナの会話が流出したものなのだ。

 

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NHK赤木アナ結婚へ キューピッドは古舘伊知郎だった

 

「7月中に、番組で共演する古舘伊知郎さん(65)に結婚が決まったことを報告し、祝福を受けたそうです」(NHK関係者)

 

 アナウンサーの大先輩に幸せいっぱいの報告をしたのは、NHK入局8年目で“次期エース”と目される赤木野々花アナ(30)だ。

 

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久代アナ ユーチューバー恋人と“警察沙汰”で衝撃の結末

 

 6月中旬の深夜。通報を受け、サイレンも鳴らさず都内の住宅街にやってきたパトカー。マンションの一室に駆け付けた警察官たちは目を疑ったはず。驚いた様子で彼らに対応したのはフジテレビの久代(くしろ)萌美アナウンサー(30)だったのだ。

 

 久代アナは言った。

 

「えっ!? なに?」

 

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鷲見玲奈アナが初告白100分「不倫疑惑とテレ東退社」

 

「私、文春さんの取材を受けたかったんです」

 

 こう語るのは、テレビ東京を3月で退社、4月からセント・フォース所属となった鷲見(すみ)玲奈アナ(29)。小誌が取材を申し込んだところ、100分にわたり独占インタビューに応じた。

 

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鷲見玲奈アナ「カラオケBOXで先輩と…」 「不倫騒動」でテレ東激震

 

 12月22日、小誌は「スクープ速報」で、テレビ東京の看板アナである鷲見玲奈(すみれいな)アナウンサー(29)「不倫騒動」が浮上し、テレ東による「緊急調査」を受けていたと報じた。相手は同局の先輩で既婚者の増田和也(かずや)アナ(37)だった。

 

 一体、2人の間には何があったのか――。

 

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フジテレビのエース・椿原慶子アナがセレブ社長と12月ヒルズ婚

 

「担当番組の視聴率も安定しており、フジの女子アナで報道を担えるのは椿原しかいないと言ってもいいほどです」(フジテレビ局員)

 

 苦戦が続くフジのエースとして高い人気を誇る椿原慶子アナ(32)。そんな看板アナがもうすぐ結婚式を挙げる予定だという。

 

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“ウッチャン妻”徳永由美アナが週刊文春に「夫がテレ朝に復帰すれば嬉しい」

 

“ドン”の一声で、小川アナの後任として13年ぶりの「報ステ」復帰が決まった徳永アナ。だが、ウッチャンとの不倫やエンタメ色の強い彼女が看板報道番組のキャスターに相応しいのか、疑問の声が上がっているという。徳永アナに現在の胸中を尋ねたところ――。

 

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ワンオクToruとテレ朝・弘中綾香アナとの熱愛デート撮

 

 6月2日の夜、東京・港区のタワーマンションから美男美女が寄り添って出てきた。男は人気ロックバンド「ONE OK ROCK(ワンオクロック)」のリーダー兼ギタリスト、Toru(29)、女は「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)でタモリのアシスタントを務める弘中綾香アナ(27)だった。

 

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フジ秋元優里アナ「荒野のW不倫」 Xマスの夜、郊外の田園地帯で……

 

 秋元優里アナといえば、フジテレビが誇る看板キャスター。育ちも良ければ、スタイルも申し分なし。ところが美貌の裏に隠されていたのはワイルドな素顔。田園地帯のあちこちで夫以外の男性と密会を重ねていた。年明け初っ端の不倫スクープは前代未聞の野外劇だ。

 

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source : 週刊文春

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