(3ページ目)アート | 文春オンライン

学者も仰天！ボロボロの木箱から出てきた「藤原定家の直筆本」のナゾ《冷泉家当主が解説》

冷泉為人
2024/07/24
チームラボが麻布台ヒルズの地下に築いた「我を見失いそう」な一大エンターテインメント＆アート施設とは
アート・ジャーナル
山内宏泰
2024/07/23
写真家ひとりひとりの深層に触れる…初夏の京都の“アートホテル”で愉しむ6人のカメラマンのグループ展

「文春オンライン」編集部
2024/07/20
着物の裾、座る女性の右手、垂れた左の袖…竹久夢二の愛らしい絵が“堅牢”と言われる理由を解説
竹久夢二「星まつ里」（昭和初期）
秋田麻早子
2024/07/10
難しいことなんてひとつもなし…日々の営みから生まれた親密度満点の「現代アート」を観る
アート・ジャーナル
山内宏泰
2024/07/05
《オリジナリティの強烈さはピカソ以上》「20世紀最大の個性派」デ・キリコの画業を追え
アート・ジャーナル
山内宏泰
2024/06/22
「想像してみてください」マネキンは予言者なのかもしれない…何がなんだか分からない“奇妙な絵”がもつ意味
ジョルジョ・デ・キリコ「予言者」（1914～15年）
秋田麻早子
2024/06/21
みうらじゅんが考察する、ビデオ戦争でベータがVHSに負けた理由。VHSだけに付いてきたあるビデオとは……？
『通常は死ぬ前に処分したいと思うであろう100のモノ』より #3
みうらじゅん
2024/06/21
街中に公衆電話があった時代、ノベルティとして人気があった!?　みうらじゅんが3枚集めた「馬の交尾テレカ」
『通常は死ぬ前に処分したいと思うであろう100のモノ』より #2
みうらじゅん
2024/06/21
買った本人のみうらじゅんも置き場に困っている、タマタマがとんでもなくデカいタヌキの置物
『通常は死ぬ前に処分したいと思うであろう100のモノ』より #1
みうらじゅん
2024/06/21
ダンディでビザールな90歳。宇野亞喜良の佇いが格好いい！――亀和田武「テレビ健康診断」
『日曜美術館』（NHK Eテレ）
亀和田武
2024/06/15
「樹木希林さんが突然訪ねてきて…」戦死した若者の絵を遺す「無言館」共同館主に内田也哉子が就任した縁
『BLANK PAGE　空っぽを満たす旅』
内田也哉子
2024/06/14
伊藤若冲から横山大観まで目に飛び込んでくる“名品の数々”…皇居で楽しみたい“究極の日本美”
アート・ジャーナル
山内宏泰
2024/06/07
〈取り壊しの危機も〉“世田谷イチ古い洋館”の保存が実現できたワケ「名立たるレジェンド漫画家たちが立ち上がり…」
世田谷区豪徳寺の「旧尾崎テオドラ邸」
「週刊文春エンタ+」編集部
2024/06/03
絵から飛び出したワニと脈絡のないアイテムの意味は？　騙し絵の達人が描いた「不思議な絵」のナゾを解く
M・C・エッシャー「爬虫類」（1943年）
秋田麻早子
2024/05/29
ゴッホが描いたのは、9月28日21時45分頃の北斗七星だった…天文学による“新しい解明”
渡部潤一が『ゴッホが見た星月夜』（ジャン=ピエール・ルミネ著）を読む
渡部潤一
2024/05/20
「ゴミ」「喋り方が不快」契約社員OLを追い詰めた職場に、その後訪れる予想外の「スカッと展開」とは？
『甘い恋は星ふる夜に』第1話（後編）
名奈島なも
2024/05/13
なぜこの写真を撮れたのか？猫専門写真家に聞いた「シャッターチャンスを逃がさない」内幕
猫写真家・沖昌之さんインタビュー＃2
小泉なつみ
2024/05/12
“写真嫌いの写ルンです世代”だった“定時で帰りたいサラリーマン”が猫専門写真家の夢と出会うまで「手に職もなく30過ぎて上京して…」
猫写真家・沖昌之さんインタビュー＃1
小泉なつみ
2024/05/12
妖艶な裸体を披露した初映画、歌手としてキャバレー営業…夏木マリ72歳が「カッコいい女優の代名詞」になるまで
5月2日は夏木マリの誕生日
近藤正高
2024/05/02

...

3/46

「エンタメ」記事一覧を見る

おすすめ一覧

週刊文春CINEMA

奥田民生ソロ30周年記念写真集タミオグラフィー

文春読書オンライン

インタビュー/対談

高くても買いたい

災害大国を生きる

相続と争族

今日こそぐっすり眠りたい

the Style

その他の著者を見る