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2020/02/03

source : 週刊文春デジタル

genre : ニュース, 社会

 埼玉県勢初の夏の甲子園優勝の快挙を手にした千丸被告は、喜び冷めやらぬ中、自身のツイッターで周囲への感謝を表した。

前橋育英-花咲徳栄戦、生還する走者の千丸(甲子園、2017年08月19日)©時事通信社

人格も買われ、主将に選ばれた千丸被告だが……

《自分は日本一のキャプテンではなく、日本一周りに支えられたキャプテンだと思っています。本当に両親、チームメイトなどたくさんの人に支えられました》(2017年8月23日の千丸被告のツイッター)

千丸被告のツイッター(2017年8月23日)

 千丸被告は、1年生秋から二塁手としてレギュラー入りし、2年生で甲子園出場。チームメイトや監督から、実力だけでなく人格も買われ、満場一致で主将に選ばれた。

《甲子園出発前に清水達也にガチンコで西川愛也と俺で挑んだ。いい練習になった!たっちゃんありがと!まなやもありがと!》(2017年7月31日のツイッター)

 ともに優勝した花咲徳栄ナインには、中日の清水達也投手や、西武の西川愛也選手と卒業後はプロで活躍する選手も。一方、千丸被告は指導者を目指し、駒沢大学に進学。野球部では入部と同時に一軍入りし、春の東都リーグにも出場した。

開星-花咲徳栄戦、2点二塁打を放った千丸(甲子園、2017年08月10日)©時事通信社