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3、8月期 個人タイトルの発表

 続いて今年もやってきましたお楽しみ! 個人タイトル3部門の発表です。

◆8月期 首位打者

文春野球打撃10傑 パ・リーグ(8月31日現在:規定打席2)
1位 .325 青空百景 (日本ハム)
2位 .274 斉藤こずゑ(日本ハム)
3位 .234 えのきどいちろう(日本ハム)
4位 .198 堀口文宏(埼玉西武)
5位 .186 田尻耕太郎(ソフトバンク)
6位 .173 DOMI(オリックス)
7位 .167 フモフモ編集長(埼玉西武)
8位 .154 ハガユウスケ(東北楽天)
9位 .125 河内一朗(東北楽天)
10位.120 須田鷹雄(オリックス)

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文春野球打撃10傑 セ・リーグ(8月31日現在:規定打席2)
1位 .358 三輪正義(ヤクルト)
2位 .351 菊田康彦(ヤクルト)
3位 .310 長谷川晶一(ヤクルト)
4位 .283 吉井祥博(横浜DeNA)
5位 .226 ガル憎(広島)
6位 .207 ベイスターズおじさん(横浜DeNA)
7位 .191 黒田創(横浜DeNA)
8位 .182 若狭敬一(中日)
8位 .182 チャリコ遠藤(阪神)
10位128横田慎太郎(阪神)

◆8月期 本塁打王

【パ・リーグ】
1位 2316 長谷川嘉宣(埼玉西武)
「代理人が教える、“優良外国人選手”と“ダメ外国人”を分ける条件」(7/5)
2位 2172 須田鷹雄(オリックス)
「最悪の状況でも大丈夫……オリックスファンが駆使する“心の野球護身術”」(7/5)
3位 1961 斉藤こずゑ(日本ハム)
「“あと1本”の西川遥輝選手 ファイターズの新キャプテンについていこう」(6/19)
4位 1922 木村幹(オリックス)
「西村監督辞任……認めよう、今年のオリックスは弱い。しかし、“弱いからこそ”見たいものがある」(8/21)
5位 1914 えのきどいちろう(日本ハム)
「君は『杉谷拳士の1球』を見たか 野球は気持ちなんだ」(7/24)

【セ・リーグ】
1位 5224 ジャンケン・ジョニー(広島)
「佐々岡真司の“変化”を見たい――マンウィズから監督に伝えたいこと」(8/27)
2位 4350 三輪正義(ヤクルト)
「寺島、清水、山崎……新人広報・三輪正義が考える、好調スワローズを支える若手の力」(7/21)
3位 3245 若狭敬一(中日)
「仲間を愛し、名古屋を愛し、家族を愛するドラゴンズの主砲・ビシエドの物語」(8/19)
4位 3130 高橋雛子(広島)
「私と父と高橋慶彦――初めて野球選手としての父を見た日のこと」(7/16)
5位 2666 長谷川晶一(ヤクルト)
「『今日、父が来ているんです!』スワローズ・原樹理と最愛の父との物語」(8/12)

◆8月期 勝利数

【パ・リーグ】
1位 梶原紀章(千葉ロッテ)   6勝5敗
2位 えのきどいちろう(日本ハム)4勝0敗
3位 斉藤こずゑ(日本ハム)   3勝1敗
  田尻耕太郎(ソフトバンク) 3勝1敗
5位 青空百景(日本ハム)    2勝0敗
  上杉あずさ(ソフトバンク) 2勝1敗
  木村幹 (オリックス)   2勝1敗

【セ・リーグ】
1位 横田慎太郎(阪神)  3勝1敗
2位 三輪正義(ヤクルト) 2勝1敗
  長谷川晶一(ヤクルト)2勝0敗
  笑福亭べ瓶(ヤクルト)2勝1敗
  吉井祥博(横浜DeNA)2勝0敗
  カルロス矢吹(中日) 2勝1敗

 熾烈な個人タイトル争いの行方にもご注目ください。

 以上、文春野球コラムペナントレースコミッショナーだより8月号でした。引き続き文春野球をよろしくお願い致します。

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