特集
私が令和に語り継ぎたい「平成の名言」
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「生活習慣病」「メタボ」という言葉が、日本を“自己責任社会”にした
イラク人質事件よりも前に地殻変動が起きていた -
「社員は悪くありませんから!」山一証券・野沢社長の予期せぬ号泣を引き出して
カレンダーが11月に変わるたびに気になっていた -
「同情するなら金をくれ!」あのとき貧乏はエンターテインメントだった
「家なき子」主人公は、2019年には37歳になる設定だ -
ニートの名言「働いたら負けかなと思ってる」をマジで笑えなくなった“平成の終わり”
「年収600万円、埼玉にマイホーム」すら困難に…… -
「国策捜査」から「排除します」まで――言葉で振り返る平成政治史
一方、永田町の視線を独占してきた小泉親子は…… -
「2位じゃダメなんでしょうか?」はそこまで批判される発言だったのだろうか
政権崩壊とともに消え去った「もう一つの道」 -
谷垣禎一「あなたは大将なんだから!」――“加藤の乱”で失墜した人、踏み台にした人、生き残った人
いろいろ見えてなかった「平成12年の加藤紘一」 -
「屈辱以外の何ものでもない」「君たち、悔しくないのか」……羽生・藤井に向けられた棋士たちの闘志
将棋界の平成は、羽生善治を中心に回っていた -
「倍返し」「じつに面白い」「じぇじぇじぇ」あのセリフが生まれて平成ドラマは変わった
一番推したい平成の名ゼリフは変幻自在のあの"6文字" -
雅子さまの心を打った、皇太子さま「僕が一生全力でお守りします」発言が生んだもの
平成5年の婚約内定記者会見
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