渋井哲也

しぶいてつや

ライター

栃木県出身。援助交際、自殺、生きづらさ、地下アイドル、東日本大震災などを取材。

「原発事故で夫の浮気癖が激しくなった」ある原発事務員の女性が語る3.11からの9年間
離婚をしたことは良かったが……
渋井哲也
2020/03/11
あの日から9年　福島で「原子力明るい未来のエネルギー」標語を作った“少年”はいま
双葉町の一部で避難指示が解除。無人の街に日常は戻るのか
渋井哲也
2020/03/11
「自殺志願者の力になりたいと思った」池袋ホテル殺人・北島瑞樹被告が語った“動機”
なぜ事件は起きてしまったのか――裁判傍聴ルポ
渋井哲也
2020/02/04
「胸を触ってみろよ」クラスメイトの“挑発”に応じた男子高校生が、「セクハラ」を理由に部活禁止処分
果たして学校側の指導は適切だったのか
渋井哲也
2020/01/30
白石被告に「殺してほしかった」　19歳女性が明かすその後の性被害
加害者は「無理やりやった証拠がない」と不起訴に
渋井哲也
2020/01/21
「教育委員会は、大ウソつき」埼玉県川口市で高1生徒がいじめを苦に自殺――2019 BEST5
3度の自殺未遂。SOSのメッセージは伝わらなかった
渋井哲也
2020/01/04
大阪小6女児誘拐事件　暴走した正義感の原点は中学時代の「余計なことをしないで」
「SNSで助けを求めていた子を助けてあげた」
渋井哲也
2020/01/02
鳥栖いじめ訴訟　プロレスごっこやエアガンは「悪ふざけ・いたずら・遊びのたぐい」なのか
被害者がバッシングを覚悟して「実名・顔出し」会見に臨んだ理由
渋井哲也
2019/12/25
珍百景　日本一美しい「東山円筒分水槽」をいつまでも眺めていたい
海だけではない、魚津市の魅力 #2
渋井哲也
2019/11/22
なぜ「ヤギ」を飼うことが限界集落の活性化につながったのか
海だけではない、魚津市の魅力 #1
渋井哲也
2019/11/22
「ハーレムをつくる」ネットで女性を集めた“監禁王子”が逮捕されるまで
『ルポ　平成ネット犯罪』より
渋井哲也
2019/10/01
誰もが“あおり運転”の加害者になりうる？　「怒りの感情と上手に付き合う方法」とは
日本アンガーマネジメント協会・安藤俊介代表理事に聞く
渋井哲也
2019/09/21
「教育委員会は、大ウソつき」埼玉県川口市で高1生徒がいじめを苦に自殺
3度の自殺未遂。SOSのメッセージは伝わらなかった
渋井哲也
2019/09/09
児童相談所から接見禁止命令　育ての親は「虐待なんてないのに……」
背景に「子どもの取り合い」か
渋井哲也
2019/09/09
中川翔子が語るいじめ体験「毎日戦う、生き伸びる、やり過ごすのに一杯一杯だった」
SOSを出してくれた場合、大人は何よりも被害者に寄り添ってほしい
渋井哲也
2019/08/31
「過保護ではないか」「子どもの喧嘩ですよ」……いじめ対応の記録が破棄されていた
学校側は「いじめ」を認めず、教育委員会とのやりとりも「なかったこと」に
渋井哲也
2019/08/30
校則がないからこそ、教師と生徒は対等に話し合うことができる――西郷孝彦校長インタビュー――2019上半期BEST5
世田谷区立桜丘中学校には、チャイムも制服もない
渋井哲也
2019/08/21
低下しない若者の自殺死亡率　都道府県別のデータを比較した
「一人で死ねばいい」論争で考えたい
渋井哲也
2019/06/17
校則がないからこそ、教師と生徒は対等に話し合うことができる――西郷孝彦校長インタビュー
世田谷区立桜丘中学校には、チャイムも制服もない
渋井哲也
2019/06/07
震災がきっかけで「祭り男」へ――亡き祖父の思いを継いだ神輿職人
被災地と「自分」を再生したのは神輿造りだった
渋井哲也
2019/03/11
虐待サバイバーが語る「児童相談所は私を助けてくれなかった」
「虐待のニュースは自分の心が死んじゃうので……」
渋井哲也
2019/03/05

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