プロフィール
相澤 洋美
あいざわ ひろみ
ライター/編集
1970年生まれ。広告制作会社を経てフリーに。雑誌、書籍、新聞、WEBなどで人物取材を中心に執筆と編集を手がけ、皇室関係の書籍編集や執筆も行っている。美食に弱い。
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「薬を出すのにいつまで待たせるんだ!」「生活アンケートには意味があるのか?」 元薬剤師のマンガ家が明かす、“薬局”で一番多かった“理不尽な”クレーム
三浦えりかさんインタビュー#1 2022/05/12 -
「若い頃は恋愛で嫌な思いをしたことが多かったので、それを漫画にできればと」『恋愛マトリョシカガール』の作者が明かす、恋愛自由競争に“勝てなかった”理由
山本白湯さんインタビュー#1 2022/03/27 -
“ボーイが血まみれの喧嘩騒ぎ”“送迎ドライバーが居眠り運転をして死にかける…” 「自営業者の集まり」のキャバ嬢が“東京と鳥取”で遭遇したトラブルのリアル
茅原クレセさんインタビュー#1 2022/03/10 -
「腕がズルッと抜けそうに痛い」「今日も一日痛いのかと思いながら目が覚める」ペンネームも作風も変えて“再出発”した漫画家が、指定難病と分かるまでの5年間
水凪トリさんインタビュー #1 2022/01/28 -
「トラックマンのデータを自動分析するアプリは東大野球部への置き土産にしました」 ソフトバンクでデータ分析担当に採用されたアナリストが“データと感覚”に抱く思い
齋藤周さんインタビュー#2 2021/12/09 -
東大野球部「“負けるのが当たり前”から、“最下位を脱出しよう”と上のステップに上がれた」 大手企業の内定を蹴ってソフトバンクに進む“学生データアナリスト”が行った“改革”
齋藤周さんインタビュー#1 2021/12/09 -
「非番でも自分は常にポリスなので、銃を必ず1丁は持ち歩く」 ロサンゼルスの警官YURIが明かす“アメリカのポリス”にあって“日本の警察官”にないもの
LA警官YURIさんインタビュー#2 2021/12/06 -
「いますぐやめて帰れ」と唾をかけられる、「相手の痛みを知る」ためスタンガンを撃たれ痛がるとクビ… 専業主婦だった高卒シングルマザーがロサンゼルスでポリスになったワケ
LA警官YURIさんインタビュー#1 2021/12/06