(32ページ目)歴史 | 文春オンライン

玉音放送2日後、北海道をソ連兵9000人が奇襲した「知られざる地上戦」《元日本兵が証言》

早坂隆
2022/08/15
〈写真多数〉あばら骨がクッキリ浮き出た日本兵、強制収容所で体操する少女…カラー化した写真で振り返る“戦時下のリアル”

「文春オンライン」編集部
2022/08/15
「外道の所業である」発案者でさえ否定した「神風特攻隊」はなぜ実行されたのか？
『神風頼み根拠なき楽観論に支配された歴史』 #2
秦野裕介
2022/08/15
「天皇を機関車にたとえるとは何か！」美濃部達吉「天皇機関説」が国会で揉めにもめた政治的背景
『神風頼み根拠なき楽観論に支配された歴史』 #1
秦野裕介
2022/08/15
「新市街地と露国美人ダンサー」なぜかロシア人中心のハルピンの背景…絵はがきに残された“大日本帝国の思惑”
『絵はがきの大日本帝国』より＃2
二松啓紀
2022/08/15
乗客のほとんどがロシア人、幻の東京―下関“弾丸列車計画”…大日本帝国の絵はがきと綴られた言葉
『絵はがきの大日本帝国』より＃1
二松啓紀
2022/08/15
「日本人はね、1人も助からんよ。そういう戦いだもん」惨敗、マラリア、餓死…ガダルカナル島で散ったある精鋭部隊と“その後”
幽霊部隊＃2
小池新
2022/08/14
「なにか変だ」銃を手に無言、ずぶ濡れの下半身、どす黒い顔…激戦の南太平洋で散った精鋭部隊の“戦争怪異譚”が伝えるもの
幽霊部隊＃1
小池新
2022/08/14
「『君たちは身体を大切にせい』と言って、あっちでもバーン、こっちでもバーンと、あちこちで手榴弾の音が…」“日本軍”として戦った台湾原住民が見た「終戦の瞬間」
「日本軍ゲリラ台湾高砂義勇隊」＃2
菊池一隆
2022/08/14
「これは人間の肉じゃないぞ。猪の肉だぞ」と自分に言い聞かせ…“日本軍”になった台湾原住民と太平洋戦争の「人肉食」
「日本軍ゲリラ台湾高砂義勇隊」＃1
菊池一隆
2022/08/14
〈8月15日ドラマ放送〉「お宅、焼けましたなあ」灰になってしまった家を前に、涙がぽとぽとと…作家・田辺聖子が記した、「空襲」と「家族」
『田辺聖子　十八歳の日の記録』より　前編
田辺聖子
2022/08/14
「マンガは新人でもベテランと戦えるメディアなんですよ」7つのペンネームを使い分ける「超一流マンガ原作者」の正体
『「週刊少年マガジン」はどのようにマンガの歴史を築き上げてきたのか？　1959-2009』 #3
伊藤和弘
2022/08/13
「小汚い雑誌だった」…サンデー編集者から格下扱いされていた「ジャンプ」が“最強のマンガ誌”になれた理由
『「週刊少年マガジン」はどのようにマンガの歴史を築き上げてきたのか？　1959-2009』 #2
伊藤和弘
2022/08/13
「手塚のプライドは金じゃない。連載の本数なんですよ」週刊少年サンデー「手塚治虫専属計画」はなぜ失敗に終わったのか？
『「週刊少年マガジン」はどのようにマンガの歴史を築き上げてきたのか？　1959-2009』 #1
伊藤和弘
2022/08/13
「重信房子は自分の『女』を利用する」日本赤軍元リーダーが「魔女」と呼ばれた理由
日本左翼100年の総括
田原牧
2022/08/13
≪東京大空襲≫「生き延びることができたのは、ただただ運としか言いようがない」命からがら逃げた半藤少年が誓ったこと
『文藝春秋が見た戦争と日本人』より＃4
半藤一利
2022/08/12
≪東京大空襲≫「どうしたらいいのか……」生死を分けた一瞬の判断
『文藝春秋が見た戦争と日本人』より＃3
半藤一利
2022/08/12
≪東京大空襲≫ガラガラ、ガラガラーッ！B29から籠状の焼夷弾が撒き散らされ下町は火の海になった
『文藝春秋が見た戦争と日本人』より＃2
半藤一利
2022/08/12
≪東京大空襲≫「あれよあれよという間に周りが火の海に」14歳で死生観が一変した昭和20年3月10日の夜
『文藝春秋が見た戦争と日本人』より＃1
半藤一利
2022/08/12
「ファンの人はいい時のことを記憶していてつらい」沢村栄治が語った戦時下のアスリートの苦悩
特別対談・沢村栄治＆笹崎僙 #2
沢村栄治笹崎僙
2022/08/12

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